
玉津岡神社
うっそうとした木々に覆われた境内は、真夏日もひんやりと空気が漂い、濃い緑陰をつくっている。本殿は貞享4年(1687)再建の春日造。境内には橘神社があり橘諸兄の末えいの橘正成をまつっている。隣接す...
うっそうとした木々に覆われた境内は、真夏日もひんやりと空気が漂い、濃い緑陰をつくっている。本殿は貞享4年(1687)再建の春日造。境内には橘神社があり橘諸兄の末えいの橘正成をまつっている。隣接す...
落差が13mあり、岩間を縫って糸のような水が流れ落ちる龍王の滝。町の北端、木津川の支流、南谷川の静かな渓谷に、滝の音を響かせている。龍王神は雨の神で、かつて、日照りがつづいたとき、雨ごいの儀式が...
井手町の玄関口、JR奈良線玉水駅前の喫茶休憩所。 日替り定食(600円)を店内で食べられるほか、お持ち帰り弁当(当日午前10時までに要予約)を購入することができます。
日本有数の規模を誇る椿園をはじめ、あじさい園や紅葉園など季節ごとに色とりどりの花を楽しむことができる。椿 1,500種 3万本あじさい 約100種 10万本その他 ツツジ、モミジ、メタセコイヤなど
明治35(1902)年に旧海軍の兵器廠倉庫として建設され、戦後、市庁舎の一部として使用された施設を利用した芸術・文化の交流の場。舞鶴市の紹介コーナーや市民サロン、ホールなどがある。国の重要文化財...
「東洋のベネチア」とも呼ばれる漁師町・吉原地区で開業100年以上経過するレトロな銭湯。 建物は国の登録有形文化財に指定されています。
青谷地域のおよそ20haの面積では、青谷梅林特産の肉厚で薫り高い「城州白」を中心に、白加賀、青軸、鶯宿、玉英などが毎年6月から7月にかけて収穫されています。また、2月下旬から3月中旬にかけて見頃...
昼はセットメニューや関西寿司を中心に、お好みにぎりや、ご予約にて「おまかせ」もご用意しております。夜はお寿司や一品料理の「おまかせ」でのご用意をしております。また、お持ち帰りも承っております。
京都で唯一の鎌倉時代の庭園(池泉廻遊式)が有名。
圓通寺は、その昔、後水尾上皇の幡枝離宮だったところで、修学院離宮の前身。また、一面に青苔がおおう枯山水庭園のかなたには木立を通して比叡山が眺められ、見事な借景式庭園となっている。四季折々の風情が...
佃煮と和菓子を扱う老舗。佃煮では「一と口椎茸」、「茸くらべ」、「ちりめん山椒」、「京のおぶみそ」、和菓子では繊細で美しい「琥珀 柚子」が人気。からいもの(佃煮)とあまいもの(和菓子)の両方が揃い...
産土神として信仰を集めている。京都祇園祭りのミニ版といわれ、府の無形民俗文化財に指定されている「曳き山行事」は、毎年10月スポーツの日にこの神社で行われる。虎や竜、天女、獅子の見送りで飾られた四...
〈工場見学〉自社ワイン工場で、醸造・製造ライン・葡萄畑の有料見学・試飲が可能。・小学生、京丹波町民無料・定員 最大10名様(要予約) 〈レストラン〉金曜日、土曜日、日曜日、祝日ランチ営業のみ。
明治時代から残る京町家を和風創作居酒屋に改装し、木の温かみを感じながらゆっくりくつろいでいただける空間をお届けします。大・小、4室の個室など、いろいろなシチュエーションにも対応できるスペースをご...
森林浴やバードウォッチング、紅葉などが楽しめる。また夜久野高原八十八か所の石仏も宝山を中心に点在しており、ハイキングにも最適である。秋には雲海も眺められる。
クラシック音楽のコンサートを主用途とした200席のホール。平成3年(1991)より「青山音楽賞」を設置、音楽家を支援している。また、財団助成条件を満たした公演は、ホール使用料の3分の2を助成。
重文建築群の大宮キャンパス。龍谷大学は、寛永16年(1639)西本願寺境内に開設した教育施設「学寮」に源を発す。龍谷大学発祥の地である大宮キャンパスは明治12年(1879)竣工の本館をはじめ正門...
推定樹齢1,000年を越える大椿で、濃紫紅色の可憐な花がうめつくす姿は壮観。奥深い谷にある、樹高9.7m、枝張り計10.0m、幹周3.26mもある巨木。この大椿はヤブツバキ科の「ヤブツバキ」で同...
壹銭洋食とは、昭和初期のお好み焼きの呼び名。牛肉、コンニャク、ちくわ、ネギ、桜エビなど9種類の具と卵2個が入り、とてもまろやかな味。メニューはこれ一品のみ。プーンと香るソースの匂いに食欲をそそられる。
〈レンタサイクル〉手荷物は無料預かり。なるべく予約。(自転車台数20台)
京都芸術大学芸術館は、本学所蔵の4つのコレクションを軸に展示・保存・教育普及を行う博物館です。その主なものは、詩人の宗左近氏寄贈の縄文時代の土器、装身具、土偶などのコレクション257点、考古学者...
京都を中心とした西日本の美術に比重を置き、陶芸、染織、金工、木竹工、ジュエリーなどの工芸品に加え、日本画、洋画、版画、彫刻、写真も幅広く所蔵している。企画展示室で年5回程度企画展を開催するほか、...
豊臣秀吉が、わらじを脱いで一服したとか。それが屋号の由来です。うなぎの雑炊「うぞふすい」が名物です。
明治20年(1887)創業。「与謝娘」は、与謝蕪村の母親や、与謝野鉄幹の父・礼厳の出身地である山紫水明与謝の里で、秀峰大江山の良質の伏流水を原水として地元酒造米で醸造した、文化の香り高い丹後を名...