一般社団法人木津川市観光協会
木津川市観光の情報発信拠点。観光誘客をはかるため、観光パンフレットを作成・配布している。2019年10月、加茂駅前に移転。
木津川市観光の情報発信拠点。観光誘客をはかるため、観光パンフレットを作成・配布している。2019年10月、加茂駅前に移転。
かつて木津川はよく氾濫を起こし、長いあいだ人々に大きな被害を与え続けてきた。惣墓(共同墓)五輪塔は、木津川の氾濫で亡くなった人々の供養のために鎌倉時代の正応5年(1292)に建立されたものと思わ...
JR奈良線上狛駅の東側に立地する。テニスコート3面(照明あり)があり、トイレ・休憩施設が設置されている。
万治年間(1658年頃)賢盛が開基して安養寺といったが、貞享3年(1686)に法泉寺と改称した。重要文化財に指定されている十一面観音立像は、高さ86.0cmの一木造りの像で平安時代後期に作られた...
和伎神社とも涌出宮とも呼ばれる和伎座天乃夫岐売神社(わきにますあめのふきめじんじゃ)は、約1260年前の天平神護2年(766)、現在の三重県にあたる五十鈴川の船ケ原から天乃夫岐売命を勧請したのが...
現在の本堂が建ったのは宝永3年(1706)。奈良時代「鹿山寺(かせやまでら)」と称して古代南部仏教の一派といわれている。奈良元興寺と関わりがあったとされている。
500名収容のあじさいホールは客席がゆるやかなスロープになっており、車椅子で自由に移動が可。他に創作室、研修室、和室など約15室の目的別の部屋から構成される。定員/ホール 500名
昭和28年(1953)、古墳の後円部を南北に走る国鉄奈良線(現JR奈良線)の拡幅工事の際、偶然に竪穴式石室が出土。邪馬台国女王卑弥呼の鏡といわれる「三角縁神獣鏡」を含む四十面近い銅鏡や多くの副葬...
泉橋寺は別名「橋寺」とも言われ、僧行基が五畿内(山城・大和・摂津・河内・和泉)に造営した四十九院のひとつ。境内にある石造地蔵菩薩坐像は鎌倉時代につくられたもので、高さは約4.58m。丸彫の石仏と...
CHA遊学パークは、茶をCHAと従え、Culture(文化)、Health(健康)、Amenity(快適)を創造し、茶を通じて「人と人」「人と文化」「文化と文化」の出会いの場です。世界中の人々に...