いづう
天明元年(1781)に創業。鯖姿寿司を名物とした京寿司の専門店。
天明元年(1781)に創業。鯖姿寿司を名物とした京寿司の専門店。
絵馬を展示している全国的にも珍しいギャラリーで、コレクションは江戸時代中期から現代まで、約600点におよぶ。安井金比羅宮社務所内にあるガラスの部屋と共通で見学できる。
明治維新総合資料館として知られ、幕末から明治維新にかけて活躍した人物にまつわる資料を展示している。歴史館の向かい側には、坂本龍馬らの墓碑がある霊山護国神社があり参拝ができる。
1966年より約50年にわたり皆さまに愛された智積院会館は全面建て替えにより2020年(令和2年)9月装いも新たに生まれ変わりました。新しくなった智積院会館へどうぞお越しください。
幕末から明治時代にかけての金工・漆工・七宝・京薩摩などの美術品を展示する。1階では常時展示、2階では企画展示を行っており、企画展示は3ヵ月ごとにテーマを変えて開催している。海外から里帰りした作品...
豊臣秀吉が、わらじを脱いで一服したとか。それが屋号の由来です。うなぎの雑炊「うぞふすい」が名物です。
京都特有のそば料理、にしんそばの元祖。南座の隣りにある。
武具、甲冑の専門美術館。江戸時代の町家を、井伊達夫氏により武家屋敷風に改修し、美術館として一般公開している。徳川家康など武将ゆかりの甲冑、武具類など常時約100点を展示。毎年テーマを設定し、考証...
お客様に近い距離でサービスが出来るように工夫しており、赤を基調としたフロアは30名~最大35名様までの小宴会に適した空間となっております。もちろん少人数やカップルでのご利用にも快適にお過ごしいた...
安井金比羅宮社務所内にあり、金比羅絵馬館と共通で見学できる。ガレなど有名ガラス作家の作品が並び、ガラス張りの床の下には、海の神秘をイメージした、アメリカの巨匠デイル・チフリーのオブジェが飾られている。
明治時代、大切な照明具として人々の暮らしに欠かせなかった石油ランプ、日本製・外国製あわせて約800点を展示している。ほとんどが実際に使用されていた物で、当時の明かりの様子がよくわかる。
東福寺塔頭。本尊の不動明王は藤原道長が仏師康尚に作らせたもので木造坐像としては日本一の大きさを誇り重要文化財に指定されている。またモルガン財閥に嫁いだ芸妓モルガンお雪の墓があり「働く女性の守り本...
建二2年(1202)鎌倉期創建。八代言代主大神(やえことしろぬしのおおかみ)・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)・少彦名神(すくなひこなのかみ)を祀っている。1月10日を中心として前後5日間に...
井筒八ッ橋本舗が明治中期まであった「北座」にちなみ外観を劇場風に改装し、本店と博物館を併設。館内の5階にある「北座ぎをん思いで博物館」では、祇園町の歴史や文化を紹介。花街に遊んだ吉井勇や谷崎潤一...
高台寺および関連寺院の収蔵品、寺宝などゆかりのある品々がテーマを決めて展示されている。展示品は年3~4回入れ替え有り。
職人が手作りする京都のがま口専門店。財布・ポーチ・バッグなど、使いやすさにこだわった多彩でオリジナリティあふれるがま口アイテムを多数ラインナップ。裏地・口金・生地パーツの色変更が可能なカスタムオ...
東福寺の塔頭・天得院では6月下旬~7月中旬と11月中旬~12月初旬に特別拝観を実施。本堂前には一面の苔庭が広がりそこに6月~7月は桔梗、11月~12月は紅葉を愛でることが出来ます。苔の緑と花々木...
壹銭洋食とは、昭和初期のお好み焼きの呼び名。牛肉、コンニャク、ちくわ、ネギ、桜エビなど9種類の具と卵2個が入り、とてもまろやかな味。メニューはこれ一品のみ。プーンと香るソースの匂いに食欲をそそられる。
絶好のロケーションと絶好の撮影スポットに囲まれているので、着物を着て素敵な旅の思い出を作りましょう。
京の風情を感じる新橋通に建つ元お茶屋を改装した中国料理店。ふかひれを中心に旬の食材を中国料理の技術の粋を凝らしてご用意いたします。※店の名前の「カイ」は竹冠に快と書きます。