
歩射神事(ぶしゃしんじ)
宮中古式による葵祭の露払いの前儀。弦の音で邪気を祓う神事。
宮中古式による葵祭の露払いの前儀。弦の音で邪気を祓う神事。
大護摩供が雲母(きらら)不動堂で行われる。蓬、太陽と月が描かれた厄除け人形(ひとがた)を500円で授与。
ステージコーナー、フライングディスク、お楽しみコーナー、警察・消防コーナー、ウォークラリー、大型トランポリン、ツリ...
堀河天皇が宮中武徳殿の式を移し、同社に奉納した古い行事。2頭の馬が速さを勝負する。
菖蒲の葉を、かけ声とともに子供たちがほうり上げる。京都府登録無形民俗文化財。江戸時代以前から伝わり、健康と豊作を祈願。
5日は還幸祭
本尊釈迦如来(国宝)は、足腰の病や諸病を封じるご利益がある。七日間諸病をわらじに封じる祈念をして、そのわらじを痛み...
大日、釈迦、阿弥陀の各如来の仮面をかむり、胸前にさげた鼓を打ちならしながら楽人の符に合わせる典雅な舞で、檀家の人達...
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・藤原時代)を拝むことができる。
奉納演者:山本高裕氏ほか約10名
万年青と古典植物を展示(販売あり)
芝生広場やビオトープ「いのちの森」、日本庭園「朱雀の庭」がある梅小路公園。八重寒紅、紅千鳥、大盃など140本のウメ...
御祭神・菅原道真公が特に愛でた梅。また、京都きっての梅の名所で、「雪月花三名園 花の庭」として、境内には約1,50...
庭園の発掘調査で室町時代の地層から発見された。
境内・庭園には椿があり、静かなたたずまいの中にひときわ彩りを添える。
品種(紅ほっぺ、ほのか、おいCベリー、よつぼし)要予約(予約受付時間 9時~17時)ホームページからも申し込めます。
美山かやぶき集落の水田で五穀豊穣を願い行われるお田植祭です。早乙女さんたちがおごそかな気持ちで神事を執り行います。
かつては歴代の上皇が観覧する格式をもち、皇室から奉納の剣鉾や御鳳輦・御幸鉾・稚児大将などの典雅な行列が七条一帯を巡...
「108の願いの鐘」を打ち鳴らしながら参道を登るとそこでは厳かに大祭が営まれている。お花を受け取りお堂の周りを巡り...
氏子の祭で地域の安全を祈り、5月の第2日曜日にこの祭を開催しています。9時30分に上植野御旅所を出発し、地域一帯を...
4月の神幸祭で西七条御旅所に移った神興が本社に帰る還幸祭。葵と桂で本殿や6基の神輿などを飾り付けることから、古来よ...
夕暮れに染まるばら園内を職員が案内
日本ばら会京都部会、京都ばら会による切り花コンテスト(会期中一般公開)
芳香のあるハスの花に似た白い花。