宝積寺(宝寺) 除夜の鐘
23時45分からつき始める。参拝者の方にも順番で鐘をついていただけ、108番目の方までは護摩で供養したお札を授与する。
23時45分からつき始める。参拝者の方にも順番で鐘をついていただけ、108番目の方までは護摩で供養したお札を授与する。
0時から百八つ限り。参拝者もつくことができる。
0時からつき始め、参拝者もつくことができる。(午前1時まで)
お昼の12時頃より鐘をつきます。願い事を書く護摩木焚きを厳修します。
23時45分頃からつき始める。(予定)
火雷神を祀る火之御子社で斎火をおこし、浄火を灯します。参拝者はこの火を火縄に点火し家に持ち帰ります。天満宮のおけら...
23時30分からつき始め、希望すれば参拝者もつける。煎茶無料接待あり。
23時45分頃からつき始め午前1時30分まで参拝無料。先着500名に御祈祷札の進呈がある。
当日9時より整理券を配布。志納料(1,000円)が必要。御札・お守り授与。
12/10より醍醐寺三宝院納経所にて受付。(奉納料1,000円)(予定)
当日23時頃より新京極山門前にて整理券配布。(1組2、3名で108組限定)
大晦日から元旦にかけて年越しの万灯会開催。神木焚上・御神酒・合格梅などの接待あり。
をけら火を吉兆縄に点火し、消えないようにまわしながら持ち帰り、神前の灯明や正月の雑煮を炊くときの火種として使い、一...
如意寺は行基によって建てられたといわれています。「行基ゆかりの寺」へ初詣におでかけください。
久美浜の年末年始を彩る風物詩です。かぶと山の大文字に電飾が施されます。如意寺の境内から眺めるのがおすすめ。
無事新年を迎えられたことを感謝し、この一年すこやかに過ごせるようご本尊にお参りします。
神事・直会
午前零時・元日に行われる新年の法要。境内では除夜の鐘がまた鳴り響く中、御影堂にて粛々と行われる。
厄除け大晦日の晩からのをけら詣りに引き続き、正月三が日は初詣で賑わいます。
心経前殿(御影堂)にて、正月初めに執り行われ、新たに迎える年の吉祥を祈ります。
護摩供法要 午前11時・午後2時
平安時代、開山の空也上人が仏前に献じたお茶を病者に授け、念仏を唱えて病魔を鎮められました。最初に天皇が飲まれたお茶...
除夜の鐘が鳴り終わると、丹後各地から沢山の初詣客で賑わう。1811年讃岐の金毘羅大権現の分霊を迎えて建立された。「...