9. 23（祝）
御香宮神能
伏見区
イベント等
御香宮の能舞台で行われる能・仕舞・狂言。歴史も古く、親しまれている催事です。
イベント
9. 23（祝）
9. 23（祝）予定
玉岩地蔵の一大法要
南丹市
イベント等
若狭の八百比丘尼にゆかりのある玉岩地蔵は、延命子安地蔵として広く知られており、秋の彼岸の法要には多くの参拝者が訪れる。
9. 23（祝）
三重塔（国宝）開扉
木津川市
年中行事(「まつり」も含む)
塔内に安置されている薬師如来坐像（重文・一木造・平安時代後期）を拝することが出来る。
7. 22（火）～ 8. 29（金）
ムシムシ工作大集合
精華町
イベント等
この世にいるムシ、いないムシ、工作作家のおもちゃ箱からムシムシ工作が大集合。身近なリサイクル素材から虫たちを創り出...
7月下旬〜9月上旬
山口ブルーベリー園
木津川市
農業体験
酷暑時期のため7時～9時頃がおすすめ。 ※期間は天候により１週間程前後する可能性あり。
7月下旬～9月下旬
【平等院】サルスベリ
宇治市
その他
当時の平安貴族も鑑賞したかもしれない平等院と縁のある花の一つ。
9. 25（木）〜 12. 14（日）
相国寺 秋の特別拝観
上京区
イベント等
相国寺は足利三代将軍義満が、後小松天皇の勅命を受け、明徳3年に完成した一大禅苑である。【拝観場所】法堂、方丈、開山堂
9. 27（土）
京丹波伝統芸能定期公演
京丹波町
イベント等
和知人形浄瑠璃会和知太鼓保存会なみすい～京丹波吹奏楽団～
9. 27（土）～ 9. 28（日）
梨木神社 萩まつり
上京区
イベント等
境内一円に咲く萩の枝には訪れた人々の献句の短冊が吊るされ、本殿では虫籠に鈴虫を入れて神前に奉納し神事が執り行われます。
7. 19（土）～ 8. 31（日）
かざぐるまと風鈴祭り
綾部市
イベント等
1,000個以上の鮮やかな風鈴と、夏風に吹かれて軽やかに回る約600個のかざぐるまと、「足水」の接待もあります。趣...
9. 28（日）
SuperPremiumJOYO秋花火大会in2025
城陽市
イベント等
城陽の秋の風物詩。花火の他にも、キッチンカーや屋台など盛りだくさん。 ※チケットは7/19から城陽市観光協会、チケ...
9. 28（日）
キノコ観察会
城陽市
イベント等
青谷丘陵の里山を歩き、里山に自生する「キノコ」を採取して虫メガネ等で観察します。また、図鑑等を使ってキノコの種類を...
9. 28（日）
あっぱれたんぼ稲刈り
京丹波町
イベント等
自然とふれあえる田んぼアートの稲刈りイベント。親子での参加もOK！
9. 28（日）
煎茶献茶祭
左京区
イベント等
煎茶道五流派の各家元が毎年輪番でご神前にて厳かにお点前を披露（一般の方は参列できません）。
9. 28（日）
饗応の相撲（アーエーのすもう）
木津川市
イベント等
4つの宮座からの代表の子供が神前相撲を行い豊作祈願をする。涌出宮の宮座行事のひとつ。宮座行事は国の重要無形民俗文化...
9. 28（日）
まいづる魚まつり
舞鶴市
イベント等
魚の街としてのイメージを高めるため、マグロ解体ショー、鮮魚即売会、子供遊び広場等各種催しを実施。
7. 18（金）～ 8. 24（日）
植物と昆虫展
左京区
イベント等
食草や共生など様々な観点から植物と昆虫の関わりについて展示。
9. 29（月）
櫛祭
東山区
イベント等
13時～ 祭典女性の髪を美しく飾り、彩りを添える櫛に感謝し、供養する祭。14時頃～ 行列出発女性達による時代風俗行...
_%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8_1.jpg)
7.17（木）～ 9.30（火）
永守コレクションギャラリー 夏の特別展 「からくり博覧会2025」
向日市
イベント等
博物館
夏休み企画として開催する本展では、“動くもの・回るもの”という視点から、ものづくりの原点ともいえる“からくり”の魅...
9. 30（火）〜 10. 2（木）
水度（みと）神社例大祭
城陽市
イベント等
9/30 「神幸祭」10/1 宵宮の夜に御旅所で安全を祈る湯立神事が行われます。（21時～）10/2 「還幸祭」9...
10. 1（水）〜 10. 5（日）
北野祭
上京区
年中行事(「まつり」も含む)
「北野祭」とは987年時の一條天皇が北野天満宮に勅使をつかわされ、祭典を行われたことに起源します。当時の京都を代表...
10. 1（水）～ 10. 6（月）
温習会
東山区
イベント等
八坂女紅場学園主催 京舞井上流の会
10月上旬予定
郷社大祭（天満宮秋まつり）
和束町
イベント等
菅原道真公を祭神とする和束天満宮の祭礼。五穀豊穣と町の安泰を祈願し、稚児の行列のあと、子供みこしと大人みこしが境内...
10月上旬
地頭太鼓
舞鶴市
イベント等
源頼光の大江山鬼退治の出陣にあたり、地元住人が太鼓をたたいて見送ったのが始まりという。（市指定無形民俗文化財）
