【宇治川ライン~朝日山~興聖寺を中心に】藪椿
園内には茶花の代表ともいえる椿が約200本植えられています。
2月〜3月
庭園の発掘調査で室町時代の地層から発見された。
境内・庭園には椿があり、静かなたたずまいの中にひときわ彩りを添える。
境内の200種類の椿が、秋から春先まで季節ごとに楽しませてくれます。また、春にはしゃくなげが咲きます。
2月中旬〜3月上旬
樹齢約400年の椿の古木が、あざやかに赤、白、ピンクの三色に咲き分ける。
2月中旬〜3月中旬
淡桃色の有楽椿(ウラクツバキ)は樹齢400年程の見事なもの。
門外不出とされる「浄安寺椿」をはじめ、稀少品も含めて200種を超える椿が次々に咲く。
妙心寺の塔頭。藪椿が咲きそろう。
毎年春と秋に特別公開が行われ、春の開催時には三名椿(花笠椿、貴椿、五色散り椿)が観賞できる。
境内には樹齢200余年という薮椿をはじめ、たくさんの品種の椿が一帯に植えられている。3/15~4/7には椿を愛でる...
薮椿20~30本が杉苔で覆われた平庭式枯山水庭園と同時に観賞できます。
ヤブツバキの艶のある濃緑の葉も、紅の花もすばらしい。
3月下旬〜4月上旬
五色八重散椿が咲く寺として名高く「椿寺」と呼ばれている。樹齢約120年の名椿は2代目。