十輪寺 じゅうりんじ

行き方を調べる

嘉祥3年(850)の創建で、通称「なりひら寺」と呼ばれ、平安初期の歌人で六歌仙のひとり在原業平が晩年に隠棲し塩焼きの風情を楽しんだ寺で、境内には業平の墓と塩釜の跡の旧蹟がある。
〈法話〉
住職の都合により実施できない場合もある。定員/約50名
〈声明(仏教音楽)〉
要予約。10名~50名までのグループ対象。
相談により内容決定。
法話目的のみの参拝歓迎。
詳細については訪問の上、問合せ。
希望者には声明、三弦法要も指導。
〈主要行事〉
5月28日(12時~)「なりひら忌三弦法要」
6月第3日曜日(13時30分~)「声明(しょうみょう)と三弦を聞く会」
8月23日(11時~)「本尊延命地蔵菩薩の御開帳」
11月23日(13時30分~)「塩がま清めの祭り」お清め役、点火役などを参拝者の希望者から。

エリア
カテゴリー

地図

定休日

無休

開催時間・営業時間

9時~17時

料金

拝観料 400円その他の料金については相談による。

お問い合わせ  電話番号: 075-331-0154
 FAX番号: 075-331-0154
住所 〒610-1133
京都府京都市西京区大原野小塩町481
交通手段

JR京都線「向日町」駅から阪急バスで「小塩」下車、徒歩2分
阪急京都線「東向日」駅から阪急バスで「小塩」下車、徒歩2分
阪急バス「灰方」下車、徒歩25分

駐車場

(普通車20台、バス3台、無料)

バリアフリー関連備考

車椅子対応トイレ無し

近くの観光スポット

近くのグルメスポット

近くの宿泊施設

旅行計画

このページをシェアする!