
一般社団法人亀岡市観光協会
JR亀岡駅観光案内所、物産店(かめまるマート)〈電話番号〉0771-22-0691〈営業時間〉9時~17時〈休日〉年末年始(12/29~1/3)トロッコ亀岡駅観光案内所〈電話番号〉0771-24...
JR亀岡駅観光案内所、物産店(かめまるマート)〈電話番号〉0771-22-0691〈営業時間〉9時~17時〈休日〉年末年始(12/29~1/3)トロッコ亀岡駅観光案内所〈電話番号〉0771-24...
地域の魅力を発信する展示・体験施設。匠ビレッジ、チョロギ村、鳥の巣ロッジ、カメロックスで構成されており、「匠ビレッジ」では様々なジャンルの「匠」を紹介し、天然砥石を使った研ぎ体験ができる。チョロ...
宿泊室、研修室、集会場、プール、キャンプ場、運動広場、ウォークラリーコース、雨天可能の大バーベキュー場等を備えた野外活動施設。希望によりキャンプカウンセラーのアドバイスも受けられる。定員/宿泊室...
泉涌寺の塔頭の一つである雲龍院では、庭を眺めながらお抹茶が賞味できる。(点(たて)出し) 〈写経〉一般対象 随時実施(27日以外)9時~15時受付。お清め~写経~抹茶・お菓子で約1時間半。写経会...
京都本店の南隣に2018年7月11日に開設した日本の香文化の情報発信拠点。1階のKoh-labo「香りのさんぽ」は様々な香りに出会い、興味を持っていただけるスペースです。また、松栄堂の企画展を開...
蒸気機関車から新幹線まで54両を展示・収蔵している博物館です。本物のSLがけん引する客車への乗車体験や日本最大級の鉄道ジオラマなど、ここでしかできない体験が盛りだくさん!何度来ても楽しく学べる博...
東山のふもとに建つ閑静な古刹。仁寿3年(853)真紹僧都によって創建され、貞観5年(863)清和天皇より禅林寺の定額を下賜。諸堂は、おおらかな自然と一体となった長い回廊で結ばれている。重要文化財...
今宮神社のあぶり餅で有名。小さく切った餅を竹串に刺し、炭火であぶり、白味噌だれをつけたもの。
南禅寺塔頭。応永年間(1394~1428)に北山に創建された寺を徳川家康の政治顧問以心崇伝が移築されたもの。「鶴亀の庭」とよばれる方丈前庭庭園は、江戸時代初期の代表的な枯山水庭園で知られ、中央に...
京都五花街のひとつで、長さ550m、幅2m足らずの通り。英語のポイント(先)やポルトガル語のポント(尖り)が語源で、先の細い道を表している。昔ながらの料亭やお茶屋さんが建ち並び、四条河原町のにぎ...
東海道五十三次の西の起点。現在の橋は、天正18年(1590)に豊臣秀吉の命で改築された木橋の面影を残しており、高欄の擬宝珠14個はその当時のもの。橋の全長は74m。橋上からは比叡山、北山、東山な...
都の東側は青龍が守るとされる、八坂神社本殿の東側には、忠盛灯籠がある。また、地元では気の力を得る水として「力水」とも呼ばれる御神水があり、また美御前社には身も心も美しくなれるという「美容水」があ...
東舞鶴と西舞鶴の中間にある五老ヶ岳。標高301.2mの展望タワーからは、複雑に入り組んだリアス式海岸と点在する島々からなる近畿百景一位の舞鶴湾を一望できる。眺望を楽しみながら喫茶軽食がとれるカフ...
建築家・藤井厚二が環境工学の研究成果を生かし設計した第5回目の自邸です。藤井は欧米の住宅設備のいいところを取り入れながら、日本の気候風土と日本人の感性、生活様式にあった理想的な住まいを追求しまし...
哲学の道の疏水沿いにある和菓子店。立札席で月変わりの主菓子と薄茶がいただける。また、「ぜんざい」「あんみつ」などの甘味の提供、当店限定商品「匠壽庵このはな餅」をはじめとした人気の和菓子や自社陶房...
平の沢公園の3つの池には、カモ類やサギ類など多くの渡り鳥が訪れる。全国的にも珍しいオニバスが自生している。周囲は水鳥のみちとして散策道の整備がされている。
大自然がパノラマ式に展望できる由良川左岸に位置し、本町の風土で培われた特産物や農産加工品を提供。わち山野草の森まで徒歩5分程度。道路情報センター、フードコート、鮎ガーデンなども併設。
正式には六六山詩仙堂丈山寺といい、寛永18年(1641)丈山隠棲のため詩仙堂を建立、終の棲家と定めた草庵。三十六歌仙にならい中国歴代の詩人36人を選び三十六詩仙とし、狩野探幽・尚信に肖像を描かせ...
明治19年(1886)に造成された京都市で最も古い公園で、明治26年(1893)には疏水の水を利用した噴水が瓢箪池に取り付けられ、大正3年(1914)には、七代目小川治兵衛により本格的な回遊式庭...
京都丹後鉄道天橋立駅前に建つ、和室・洋室・和洋室と様々なタイプの客室数52室を持つ宿泊施設。お部屋、大浴場からは日本三景天橋立が一望できる。お風呂は、「神々の遊湯」をコンセプトに、天橋立温泉の【...
500名収容のあじさいホールは客席がゆるやかなスロープになっており、車椅子で自由に移動が可。他に創作室、研修室、和室など約15室の目的別の部屋から構成される。定員/ホール 500名
元亀2年(1571)に織田信長の意向を受け、細川藤孝により、その後の城郭の標準となる瓦・石垣・天主を備えた、先駆的な城郭として造り替えられたものです。 天正6年(1578)藤孝の子息、忠興と明智...
奈良時代に行基が創建、のち長徳年中(995~999)に皇慶上人が中興したと伝えられる。本尊は丹後地方最大の丈六仏で、そのおだやかな表情、ふくよかな体つき、やわらかな衣のラインは定朝式を伝える美し...