
もとしろ
手すき和紙の小売店。
手すき和紙の小売店。
木の芽煮は滋賀・奈良で採れる木の芽(葉山椒)と実山椒を北海道の利尻昆布を醤油でじっくり煮しめ、のちに包丁でたたくように刻んだ佃煮です。独特の香と味はあったかいご飯にピッタリ。
等持院は足利家の菩提寺として知られ、霊光殿には足利歴代将軍の木像が安置されている。方丈(本堂)北側には、衣笠山を借景とした芙蓉池と東側に心字池、ともに池泉回遊式庭園がある。夢窓国師の作庭として伝...
明治時代から残る京町家を和風創作居酒屋に改装し、木の温かみを感じながらゆっくりくつろいでいただける空間をお届けします。大・小、4室の個室など、いろいろなシチュエーションにも対応できるスペースをご...
高級和牛専門店。風格ある座敷、いす席、広間でいただくすき焼は格別。
その昔、剣術修業中の若者・大和国司の絃之丞と恋仲となった郷士の娘・夢姫が、父の許しを得られないために川に身を投げたという伝説から名付けられた夢絃峡。名張川と木津川が合流するこのあたりには、雲鉱泉...
自慢の出汁をつかった料理を提供する食堂と旬を感じる新鮮な青果を販売しています。9月から2月頃(なくなり次第終了)までお楽しみいただける松茸料理(そば、うどん、どんぶり)はとても人気です。
明治22(1889)年開館の日本最古の企業博物館。歴史建造物を彩った織物の制作エピソードや、美しい織物づくりへの工夫、織物が持つ豊かさなどを、企画・紹介。収蔵品は、モノづくり研究のために収集した...
重要文化財にも指定されている、京都府庁旧本館。その一室、風情ある前庭を見渡せる南東角に、salon de 1904はオープンしました。建物の特徴である白壁と茶色の腰板、赤いカーペットはそのまま活...
古代、山城の豪族賀茂氏の氏神として知られ、京都では最も古い神社。正式には賀茂別雷神社。下鴨神社とともに総称して賀茂社と呼ぶ。神域には清らかな川が流れ、細殿前の二つの立砂は神の降臨された神山を模す...
明治43年(1910)創業の洋食・フランス料理の老舗。お弁当等、テイクアウト料理もあります。
明治12年(1879)創業の京漬物の老舗。京町屋独特の坪庭を眺めながら、近為自慢の漬物で「お茶漬会席」が味わえる。
明治20年(1887)創業。「与謝娘」は、与謝蕪村の母親や、与謝野鉄幹の父・礼厳の出身地である山紫水明与謝の里で、秀峰大江山の良質の伏流水を原水として地元酒造米で醸造した、文化の香り高い丹後を名...
国の重要文化財、杉本氏庭園名勝指定。明治3年(1870)建造の大規模な大店の町家。内外ともに端正な意匠で、露地庭、座敷庭、坪庭などにも趣向が凝らされている。
戦乱の世に終止符を打ち、天下統一の道筋をつけた織田信長の業績をたたえ、明治天皇によって創建された。本殿、拝殿、貴賓館、社務所などの建物が整然と並ぶ境内は、東山を見晴らす絶景の地にある。
列車の京都駅発車時刻や所要時間、効率のよい乗り継ぎや遠方へのアクセスなど、JR線全般に関する案内をしている。
骨董や鉢植え・ミニ盆栽、日用雑貨、古着等々の店が出店。出店数約100店。雨天中止。
「町内で生産された農産物の販売所を」という声を受け、「ふるさと京北鉾杉塾」が地元農家に参加を呼びかけ開設。現在(平成24年1月から)は、生産者が独自で開設している。地産地消を合い言葉に、低農薬・...
紅葉の名所として知られる寺。10月下旬から11月末までの間、食堂として建てられた客殿を特別公開する。なお、本堂は徳川5代将軍綱吉の生母、桂昌院の寄進により建てられた。
清凉寺内、源氏物語の光源氏のモデルといわれる源融の山荘跡にある。おススメはゆどうふおきまり。京湯葉、京生麩、京野菜を使った料理となめらかな口あたりの湯豆腐をゆずの香りを楽しみながらいただける。
代々西本願寺の絵所としての徳力家。その十二代目木版画家・徳力富吉郎氏の作品と、貴重なコレクションを展示。コレクションは、パピルスや浮世絵など、版画の流れが時代ごとにわかるように展示されている。版...
北野の天神さんの名物として豊臣秀吉の時代から親しまれてきた長五郎餅は、京都で最初の包み餅とされている。普段はお店でしか買えないこのお餅も、毎月25日には北野天満宮の境内に出るお店で買うことができる。
着物観光レンタル、フォトスタジオ清水寺・八坂神社など祇園や東山エリアの中心地なので観光に最適な場所です。様々な種類の着物や浴衣を取り揃えております。ロケーションフォトも対応しておりますので、京都...
天明元年(1781)京都市中京区で創業。その後生産の増大に伴い、水の確保と製品販売のさいの流通の利点を求めて明治13年(1880)に伏見に移転。創業の地は現在「キンシ正宗 堀野記念館」として一般...