
天橋立ホテル
京都丹後鉄道天橋立駅前に建つ、和室・洋室・和洋室と様々なタイプの客室数52室を持つ宿泊施設。お部屋、大浴場からは日本三景天橋立が一望できる。お風呂は、「神々の遊湯」をコンセプトに、天橋立温泉の【...
京都丹後鉄道天橋立駅前に建つ、和室・洋室・和洋室と様々なタイプの客室数52室を持つ宿泊施設。お部屋、大浴場からは日本三景天橋立が一望できる。お風呂は、「神々の遊湯」をコンセプトに、天橋立温泉の【...
大正9年(1920)にそれまでの三丹酒造を市内にある若宮神社の宮水で仕込みを始めたこともあり「若宮酒造株式会社」と改める。良質の水と米に加えて一貫した手作りによって質の高い酒造りを守っている。 ...
市内最古の神社建築物。毎月第1日曜日には朔日講の神楽が行われることでも有名。本殿は重要文化財。本殿は永享年間の造営といわれ、向拝蟇股(こうはいかえるまた)や木鼻(きはな)などに室町時代の建築様式...
仁徳天皇時代(313年~299年)に現在の地より西方の西峰山頂に創建、宣化天皇元年(535)にこの地に移されたという。延暦12年(793)に大宝天王と朱智天王を同殿にあわせて祀られた。貞観11年...
宮津湾と丹後の山々に囲まれたホテル喜楽家は、家族や友人などとくつろげる水辺の宿。自然の幸に恵まれ、とりたての魚を使った活造りや、冬のカニ・生ガキなどは絶品。(旅館1軒) 【泉質】硫化水素泉【適応...
夕日の美しさで有名な夕日ヶ浦にある温泉。女性にも「すべすべして肌に優しい」と好評。 【泉質】アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性低温泉)【適応症】神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、慢性消化器病な...
大海原に今にも漕ぎ出すかのような舟形の宿から一望する日本海。心と体の疲れをとる軟らかなお湯、夕日ヶ浦温泉。テーブルを彩る丹後但馬の豊かな海の幸。
約38~30万年前に噴火した宝山の火山灰により栄養たっぷりの黒い色をした夜久野の土でつくられたとりたての野菜や農林産物加工品なども販売しています。夜久野ぶどう、黒大豆枝豆、さつまいも、里芋の販売...
府の指定文化財。社伝によると仁寿2年(852)に現南丹市美山町樫原の地より大原の地へ遷座されたと伝えられる。祭神は、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、天照大神(あまてらすおおみかみ)、月弓尊(つきよ...
体育館、アーチェリー場、ナイター設備のあるテニスコートやグラウンドなどのスポーツ施設があり、豊かな緑と自然に囲まれてスポーツレクリエーションを楽しめます。2024年4月に宿泊、レストランの営業を...
臨済宗南禅寺派、西国薬師霊場第26番札所、丹波古刹十五ヶ寺霊場13番札所で、「丹波のもみじ寺」として有名。また、重森完途作「薬師三尊四十九燈の庭」もあり、庭園内には水琴窟もある。
数多くの遺構や遺物が発見され、奈良時代におけるこの地域の重要性を明らかにした遺跡。木津川南岸に設けられた平城京の港「泉津」におかれた官の施設と考えられている。
子どもからお年寄りまで世代を越えた交流の場とする、複合文化施設。〈さざんかホール〉 用途/コンサート、演劇、講演会、映画等 席数/固定席396席、車椅子席4席 舞台...
古代最大の内乱「壬申の乱」直前、大津京を脱出した大海人皇子(後の天武天皇)は、吉野への道中に立ち寄った里で供された煮栗焼栗を埋めて戦勝祈願をした。やがて栗は芽生えて栗林となり、収穫された栗は宮中...
郷之口は宇治田原への西側の入口にあたり、かつては織田信長の命で山口甚介秀康が「山口城」を築城し、郷中の郷士層を集めて城下町を形成した。郷之口本町から隣接する贄田地区まで東西に「信楽街道」が横断し...
普通車91台(内、身障2台)
中世の戦乱を象徴する山城遺構で、平野部を阿蘇海に向けて突き出た標高50mの丘陵上にある。この城は、丹後一色氏の没落の際、最後の攻防がくり広げられた場所で、戦国時代の丹後における代表的な山城のひとつ。
加悦の天満神社は天正14年(1586)に安良城主の有吉氏により現在の地に遷宮されたと伝えられ、本殿脇には高さ約2.6mの丹後を代表する鎌倉時代後期の石燈籠がある。(京都府指定文化財)
国の史跡・名勝に指定されている笠置山と、その山麓を流れる木津川の峡谷を中心とした自然公園。頂上には、後醍醐天皇ゆかりの史跡をはじめ、仏像が彫られた石等が点在し、秘められた歴史を探訪しながら、四季...
うっそうとした木々の中に、あざやかな朱色の鳥居が見える。その奥にたたずむ春日神社は、奈良の春日大社の分社として創建されたとも、若宮社殿を移したとも伝えられている。さまざまな謎を秘めた本殿は、南北...
奈良朝の元明天皇(707年~715年)の勅願により建立されたと伝えられる玉田神社は、古くから方除けの守り神として信仰されている。 本殿や石鳥居などは国登録有形文化財。
江戸時代の民家を移築した国重要文化財。
本尊に毘沙門天を祀るところから、“蕨の毘沙門さん”の名で知られている。京都鞍馬寺の僧釈峰延が延暦年間(782~805)に開いたといわれ、足利尊氏の帰依を得て以来足利将軍家の祈祷所として崇拝を受け...