史跡・旧跡めぐりコース
約4km・約2時間阪急京都線西向日駅→史跡長岡宮跡朝堂院跡→史跡長岡宮跡築地跡→北真経寺→史跡長岡宮跡内裏内郭築地回廊跡→史跡長岡宮跡大極殿・小安殿跡→南真経寺→説法石→向日神社(元稲荷古墳)→...
約4km・約2時間阪急京都線西向日駅→史跡長岡宮跡朝堂院跡→史跡長岡宮跡築地跡→北真経寺→史跡長岡宮跡内裏内郭築地回廊跡→史跡長岡宮跡大極殿・小安殿跡→南真経寺→説法石→向日神社(元稲荷古墳)→...
          推古12年(604)に創建されたと伝えられ、宇治橋と深く関わってきたことから、橋寺の名で親しまれている。本堂の前にある宇治橋断碑は、大化2年(646)に宇治橋を架けた由来を彫ったもので、日本三古...
          「自然とのふれあい、自然のなかでの交流」をテーマにした総合野外活動センター。宿泊施設、キャンプ施設、天体観測室やグラウンド・ゴルフ場などがあり、澄んだ空気の中で自然観察、ふるさと体験、農業体験な...
          落差が13mあり、岩間を縫って糸のような水が流れ落ちる龍王の滝。町の北端、木津川の支流、南谷川の静かな渓谷に、滝の音を響かせている。龍王神は雨の神で、かつて、日照りがつづいたとき、雨ごいの儀式が...
          創業明治12(1879)年、清酒「池雲・いけくも」のブランドを守り続けて約140年。舞鶴唯一の日本酒醸造元として手作りの自家醸を復活させています。 代表銘柄「純米吟醸 池雲」〈精米歩合〉55%〈...
〈展示内容〉海や交易に関わる考古資料、北前船の模型や船箪笥、田辺籠城図や城下町の絵図・江戸時代の祭礼絵巻、民俗芸能や仏教美術の紹介 海辺の京都 浮世絵コレクション(酒呑童子、浦島太郎、三庄太夫な...
          京田辺市の特産品で日本茶の最高峰「玉露」の淹れ方を体験できる施設です。お茶は嗜好品ですので美味しいと感じる基準は人それぞれです。美味しいお茶の淹れ方を見つけるためにはお茶の持つ特徴をよく知り、お...
民宿(内湯)3軒 〈宿泊施設〉かねみつ(TEL.0772-75-0267)海辺の宿 夕凪(TEL.0772-75-1553)民宿とくらの宿(TEL.0772-66-3902) 【泉質】アルカリ性...
          800年の伝統を持つ黒谷和紙は現在でも手漉きの技術を守り続けている。黒谷和紙会館には資料展示、和紙工芸品などの販売コーナーがあり、和紙の手漉き体験ができる。黒谷和紙会館  1階 和紙お...
          福寿園CHA遊学パークは、世界の人々に愛され親しまれ続ける茶とお茶の文化に、より深くかかわり親しんでいただける場所です。緑豊かな茶園と各種お茶の体験、施設見学をお楽しみください。【体験例】石臼体...
          夏は日帰りバーベキューや、川遊び、魚つかみ、流しそうめん、冬は雪遊びもできる施設です。「Cafeどばんじぃ」は通年営業しています。その他、常設でボール遊びやハンモック、毎月第2土曜日はトランポリ...
別名「らくがき寺」、約300年前、京都妙心寺の瑞応和尚が救苦観音を安置したのが由来とされる臨済宗の寺。山門を入った正面に大黒堂という御堂があり、この御堂の白い内壁に訪れた人々が大願成就を願い筆を...
          四季折々の採れたて野菜、丹波黒大豆、丹波大納言、丹波黒枝豆、丹波栗、特産物加工品などを販売。
念仏を称える口から六体の阿弥陀が現れたと言い伝えられる空也上人像や、平清盛公坐像等、藤原・鎌倉期の優れた仏像が多い。
昭和3年より続く、老舗の京料理店です。四季折々を取り入れた、たん熊北店ならではの京料理がお楽しみいただけます。
69台(工事中につき15台に縮小、2025年11月末日(予定)まで)※高さ制限2.30m 無人
          地下鉄2線が交わるアクセス至便な「烏丸御池」に位置し、北に京都御苑、西に二条城など京都の街に点在する長い歴史や文化も感じることができる場所。祇園祭の山鉾巡行が行われる御池通に面し、街路樹が日本の...
          創業1716年。東寺の弘法市(毎月21日)をはさむ3日間(20日~22日)のみ販売する、秘伝の生地でこしあんを巻き、竹の皮で包んだ棹状のどら焼が有名。素材にこだわったパフェや甘味を楽しめるカフェ...
          御室の仁和寺は、「御室桜」と呼ばれる背丈の低い桜の名所として有名だが、その歴史も古く平安前期の仁和4年(888年)、宇多天皇によって創設された古刹。以後明治維新まで歴代天皇の皇子皇孫が門跡として...
武具、甲冑の専門美術館。江戸時代の町家を、井伊達夫氏により武家屋敷風に改修し、美術館として一般公開している。徳川家康など武将ゆかりの甲冑、武具類など常時約100点を展示。毎年テーマを設定し、考証...
社家とは、神官の屋敷のこと。明神川沿いに建ち並んでおり、家ごとに橋がかかっていて庭内に水を引き入れ曲水や池を作っている。錦部家旧宅(西村家別邸)が公開されているほか、すぐきの老舗「なり田」も社家...
          明治16年(1883)、京都府知事の北垣国道は当時東京大学の学生であった田辺朔郎に会い、疏水計画を依頼した。田辺はこれを卒業論文にまとめ明治18年(1885)、卒業と同時に着工し5年がかりで第一...
          延宝3年(1675)創業。伏見でも古い歴史をもつ造り酒屋。「にごり酒」と「古酒」の元祖蔵元である。鳥羽の作り道に面し、かつては京から西国へ向かう公卿の中宿も努めた。「月の桂」の銘は姉小路有長とい...