舞鶴自然文化園
日本有数の規模を誇る椿園をはじめ、あじさい園や紅葉園など季節ごとに色とりどりの花を楽しむことができる。椿 1,500種 3万本あじさい 約100種 10万本その他 ツツジ、モミジ、メタセコイヤなど
日本有数の規模を誇る椿園をはじめ、あじさい園や紅葉園など季節ごとに色とりどりの花を楽しむことができる。椿 1,500種 3万本あじさい 約100種 10万本その他 ツツジ、モミジ、メタセコイヤなど
「暮らすように旅する」をコンセプトとし、伊根地区の「舟屋」を活用した一棟貸しの宿泊施設です。 一棟まるごと一日一組が滞在利用できる施設として、主に滞在型の個人旅行者の利用を想定しています。
石清水八幡宮の麓、一ノ鳥居前にある、創業250年余の老舗。こし餡を柔らかい羽二重餅で包んだ名物「走井餅」。平安時代の刀鍛冶・三條小鍛冶宗近が走井で名刀を鍛えたという故事にちなみ、刀剣を模した形を...
文久年間より、ういろの老舗として、独自の製法を守り続ける。挽きたての粉で作るういろは、豊かな米の風味と弾力ある食感と、あっさりした後口。 また、パイ生地に丹波大納言のつぶ餡と丹波栗を包んで、サ...
恵まれた自然環境の中での体験学習や心身の育成を図り、人との協調を大切にして活動する教育施設。宿泊室、バンガロー(5棟)、キャンプ場、研修室、アスレチック、芝生広場等。定員/宿泊室 約30名、バン...
天武天皇の時代に創建されたと伝えられている古寺で、ご本尊は数少ない国宝に指定されている十一面観世観音菩薩。境内は桜の名所として有名で、浮島のある庭とあいまって古寺の情緒を感じ取ることができる。〈...
嵯峨の釈迦堂の名前でも親しまれており、嵯峨野でも有数の古刹。寛平7年(895)、源融の没後、別荘を寺としたのが創始。長和5年(1016)に五台山清凉寺が建立された。本瓦葺きの2階二重門という堂々...
牛若丸や天狗伝説で知られる鞍馬寺は、清少納言が枕草子で「近くても遠きもの」と記したつづら折りの坂道が約1kmつづく。なかなか大変な参道だが、歴史をたどりながらの散策が楽しめる。本殿前からは比叡山...
平安遷都にあたり平城宮後宮から遷座。「平野皇大神」を祀る。源氏・平氏の氏神として信仰を集めた。古くより【平野の夜桜】で知られ、4月10日の桜花祭では満開の桜の下をふれ太鼓を先頭に露払の鬼、天平の...
常照皇寺は臨済宗天龍寺派の禅寺。北朝初代の光厳天皇が開き、南北朝の動乱という歴史の渦に巻き込まれ、ここに隠棲した。また天皇は周辺の自然を庭に見立て、寺の裏山を猿帰嶂、滝を白玉泉、山全体を万樹林と...
山城と丹波との境界をなす山で、標高924m。清滝からの表参道のほか、樒原からの丹波口参道、月輪寺道・水尾道があるが、一般的なのは表参道で、約2~3時間くらいで登れる。山頂には愛宕神社があり、古く...
平安装束の魅力を広く知ってもらうため、男性には平安貴族の平服・直衣(のうし)を、女性には十二単などを着付けとともに希望者には歴史や文様などを解説。持参カメラにてスタッフが撮影。また、プロカメラマ...
明治19年(1886)に造成された京都市で最も古い公園で、明治26年(1893)には疏水の水を利用した噴水が瓢箪池に取り付けられ、大正3年(1914)には、七代目小川治兵衛により本格的な回遊式庭...
若狭富士の名で知られる青葉山の中腹に建つ松尾寺は西国三十三ヶ所第二十九番札所。 国宝、普賢延命像(絵画)をはじめ、快慶作の阿弥陀如来坐像など多くの文化財を所蔵し、春・秋の各2ヶ月間、境内の宝物...
良い香りがある風景を選ぶ環境省の「かおり風景100選」に選ばれた平等院表参道の商店会160mには多くのお茶屋が軒を連ね、茶を焙じる香ばしい香りが街角に漂っている。また選定を記念してモニュメントが...
禅宗「黄檗宗」の大本山。江戸初期に渡来した中国僧隠元によって寛文元年(1661)に開創。境内には中国式の巨大な伽藍が建ち並び、異国情緒にあふれている。中国風精進料理「普茶(ふちゃ)料理」や唐韻で...
嘉祥3年(850)の創建で、通称「なりひら寺」と呼ばれ、平安初期の歌人で六歌仙のひとり在原業平が晩年に隠棲し塩焼きの風情を楽しんだ寺で、境内には業平の墓と塩釜の跡の旧蹟がある。〈法話〉住職の都合...
全長約120mの本堂をもち、堂の内陣柱間が33あるところから呼び名がついた。正式名称は蓮華王院。「日は永し、三十三間堂長し」と、あの夏目漱石も感嘆の声を挙げた本堂の中には1001体の千手観音立像...
宇治川の北に連なる山々の一峰、明星山の中腹にある三室戸寺は、奈良時代に開かれた古寺で、西国観音霊場十番札所。境内には江戸時代再建の本堂や阿弥陀三尊坐像(平安時代)を安置する阿弥陀堂、江戸時代建立...
普通車123台
高雄山中腹に立つ神護寺は真言宗の遺迹本山で、密教寺院有数の名刹。境内には書院や五大堂、毘沙門堂、大師堂、金堂など優れた建築物が建ち並んでおり、金堂の西にある地蔵院では厄除けの‘かわらけ投げ’が楽...
二尊院と呼ばれるのは、釈迦如来と阿弥陀如来の二体の仏像を本尊とするため。境内には伏見城の薬医門を移した総門をはじめ、堂々とした建物がいくつも建ち並び、角倉了以・伊藤仁斎など名家・文人・学者のお墓...
渡月橋北詰角の大きな赤い提灯が目印。名物桜餅はあんが入ってなく、白い道明寺餅を塩漬けの桜の葉二枚ではさんだもの。もう一種は、道明寺餅を甘さ控えめのこしあんで包んだものの二種類が楽しめる。
千年の都を支えてきた京都周辺の人々の仕事や暮らしの用具を収集・展示している。5,500点の資料のうち、基本的な生活用具を常設展示している。