
大仙院
大仙院は大徳寺の塔頭でお抹茶が楽しめる。大仙院の方丈は室町時代に建てられたもので、日本最古の方丈建築として貴重なもの。特別名勝史跡に指定された枯山水庭園は龍安寺の石庭とともに天下無双の名園といわ...
大仙院は大徳寺の塔頭でお抹茶が楽しめる。大仙院の方丈は室町時代に建てられたもので、日本最古の方丈建築として貴重なもの。特別名勝史跡に指定された枯山水庭園は龍安寺の石庭とともに天下無双の名園といわ...
木津川河川敷を一般開放。 車でそのままキャンプが出来る。(トイレ、水道有り) グランドゴルフ場も有る。
京都本店の南隣に2018年7月11日に開設した日本の香文化の情報発信拠点。1階のKoh-labo「香りのさんぽ」は様々な香りに出会い、興味を持っていただけるスペースです。また、松栄堂の企画展を開...
【設置目的】[1] 府民の健康増進と体力の向上を通じ心身の健全な育成を図る。[2] 府民スポーツ・レクリエーションの普及振興を図る。 【施設の特色】総合体育館、夜間照明を備えたテニスコートなどが...
浄土宗の総本山。承安5年(1175)、浄土宗の開祖・法然上人が吉水の草庵を結んだ念仏発祥の地。その後、徳川家康によって寺域が広げられた。東大路通に面して立つ古門の参道沿いには多くの塔頭が並ぶ。壮...
当日レンタルから長期利用まで幅広いプランがあります。所有台数200台以上。子供乗せ自転車、子供用自転車あり。
広大な里山の地に立ち、自然に囲まれた癒しの空間で心地よい時間が過ごせる。露天風呂も整備されており、湯の花温泉の湯と豊かな自然を満喫できる。信楽焼製の専用露天風呂がついた和モダンの部屋では、自分だ...
三重県の伊勢神宮外宮の元宮になった神社。元々丹後地方に天下った農耕の神様で、雄略天皇の22年、神夢より伊勢山田原に迎えたのが伊勢宮外宮の始まりとされ、ここ豊受大神社はその元宮だと言われている。
和銅2年(709)に建てられた神社で、鍬山大明神とも矢田神社とも呼ばれている。昔このあたり一帯が泥湖であったのを、祭神の大己貴命が鍬で請田峡を切り開いて水を流し耕作田として民に穫りをあたえた。そ...
名画の造形と色彩を忠実に再現し、永く保存できるように作られた陶板8点を安藤忠雄氏設計の施設に展示した絵画庭園。ミケランジェロ作「最後の審判」など8点の陶板画を展示している。
宇治川沿いに建つ宇治神社は、古くは離宮八幡宮(桐原日桁宮(きりはらひげたのみや))と称し、祭神は応神天皇の皇子莵道稚郎子(うじのわきいらつこ)とされている。三間社流造りの本殿(重文)は鎌倉時代に...
本場の宇治茶を気軽に楽しんでもらおうと宇治市が開いている市営の茶室。茶道連盟の先生らが本場の宇治茶に季節のお菓子を添えてお点前をしてくれる。(月に数回、煎茶道の日もある)
良い香りがある風景を選ぶ環境省の「かおり風景100選」に選ばれた平等院表参道の商店会160mには宇治茶の老舗のほか、食事処、喫茶、雑貨店、土産物店などが軒を連ね、茶を焙じる香ばしい香りが漂っている。
京都に関する資料を収集・保存・公開してきた、「京都府立総合資料館」が新たに「京都府立京都学・歴彩館」としてオープン。これまでから収集・所蔵してきた図書資料、古文書、行政文書、写真資料など約88万...
妙心寺の塔頭の一つ。方丈は重要文化財指定建築である。方丈庭園(枯山水)の「元信(もとのぶ)の庭」は史跡名勝の指定を受けている。また、池泉回遊式庭園で昭和の名庭といわれる「余香苑(よこうえん)」庭...
「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山。法然上人が初めて草庵を結んだ地で、幕末の京都守護職を務めた会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地。秋の特別拝観では...
JR京都駅より1駅。京都水族館や京都鉄道博物館、梅小路公園などの観光施設が並ぶ地域「梅小路京都西」駅界隈。新駅ができてまだ間もなく、レトロな店や、歴史ある建物が残り、京都市民の生活を支える食の拠...
貞観4年(862)に涌き出た清泉で、清和天皇より「御香宮(ごこうのみや)」の名を賜った境内にある。この水は大変よい香りを放ち、飲むと病が治ったり願いが叶ったといわれた事からこの名がついた。以後、...
上賀茂名物の焼き餅。つぶあんを餅で包み、両面をこんがりと焼いたもの。
大江山連峰は、鬼退治の伝説で全国にその名を知られており、また広大な大自然に恵まれた大レクリエーションゾーンでもある。新緑や紅葉を眺めながらのハイキングが楽しめる。大江山の登山口一帯は、酒呑童子の...
国道178号沿いにある道の駅。真後ろに立岩を望むことができ、自然景観がすばらしい。真後ろにはオートキャンプ場があり、山陰海岸ジオパークのジオスポットでもある立岩に歩いて行けます。・地域情報センタ...
網野町は「丹後国風土記」に伝えられる浦島太郎伝説の地。浦島太郎は風土記では水江浦嶋子となっており、この嶋子を祀る神社が嶋児神社。付近には、嶋子が釣った魚を放しておいた釣溜(つんだめ)という岩場もある。