
天満宮の石燈籠
加悦の天満神社は天正14年(1586)に安良城主の有吉氏により現在の地に遷宮されたと伝えられ、本殿脇には高さ約2.6mの丹後を代表する鎌倉時代後期の石燈籠がある。(京都府指定文化財)
加悦の天満神社は天正14年(1586)に安良城主の有吉氏により現在の地に遷宮されたと伝えられ、本殿脇には高さ約2.6mの丹後を代表する鎌倉時代後期の石燈籠がある。(京都府指定文化財)
キャンプ場(ファミリー、ソロ) お食事処「清涼(せいりょう)」 ドッグラン つり堀(ホンモロコ、鯉) カブクワハウス
地元野菜や雑貨、陶器、ケーキ、和菓子などを販売する青空市です。
笠置山の山頂付近には、花崗岩で造られた巨岩・奇石が多く、その特異な景観から山伏の修行場となっていた。巨岩には、弥勒石、虚空蔵石、文殊石、太鼓石、貝吹岩、ゆるぎ石などがあり信仰の対象となっている。...
奈良朝の元明天皇(707年~715年)の勅願により建立されたと伝えられる玉田神社は、古くから方除けの守り神として信仰されている。 本殿や石鳥居などは国登録有形文化財。
天文分野だけでなく、様々な体験教室や物作り教室、コンサートなどの多彩な内容のイベントを開催し、大人から子どもまで楽しんでいただける天文館。豊かな自然環境を生かし、口径95cmの大型天体望遠鏡を使...
〈グンゼ博物苑〉創業蔵(そうぎょうぐら)/蚕糸業で使用していた道具や設備などの展示とグンゼの歴史を紹介。現代蔵(げんだいぐら)/現在展開しているプラスチックやアパレルなどの多様な事業の製品(サー...
JR山陰線綾部駅南口すぐ横にあやべ観光案内所の建物があり、その中に観光協会の事務局がある。〈あやべ観光案内所〉市内近隣の観光案内・交通案内・イベントの紹介、各種観光パンフレットの頒布、桜・紅葉情...
朝堂院は長岡宮の中心にある国家の政務・儀式を行う場所で、今の国会議事堂のような施設です。唐の長安城がモデルといわれ、東西に4つずつ、計8つの堂がありました。また、南門に楼閣が2つあり、とても荘厳...
親子で参加できる工作教室や科学教室、天体観測会、バードウォッチングなど、数多くの体験教室がある。また、パソコンや木工、漢字など大人向けの学習プログラムも用意。 エントランスは、パブリックスペース...
浦嶋神社の近く、国道178号から本庄浜に向かっていく道の途中に、今も竜宮へつながっていると信じられている「竜穴」がある。うっかりすると見すごしてしまうような小さな穴だが、浦嶋伝説の残る町ならでは...
高神社の鎮守の森は、京都百景のひとつに選ばれている。その奥に、高神社の社はひっそりと立っている。本殿は桃山時代に建てられたもので府指定文化財。あでやかな装飾が施され、桃山時代の建築の風潮がくっき...
まちの駅、貸会議室、バスターミナル、野菜等特産品の販売、レンタサイクル、産業発信の拠点。
釈迦岳の山腹に建ち、西国三十三所観音霊場第20番の札所として知られている。応仁の乱で焼失した建物は、江戸時代に桂昌院によって再建。幹が北に11m(平成6年、松くい虫のため約15mを切り、現在11...
建築家・藤井厚二が環境工学の研究成果を生かし設計した第5回目の自邸です。藤井は欧米の住宅設備のいいところを取り入れながら、日本の気候風土と日本人の感性、生活様式にあった理想的な住まいを追求しまし...
同志社の創立者である新島襄の私邸で明治11年(1878)に竣工した。昭和60年(1985)に建物が京都市から有形文化財に指定され、翌年に家具57点が、さらに平成5年(1993)に付属屋と門が追加...
江戸時代初期よりの茶師として、幕府や大名等の茶の御用をつとめた上林三入家に残された諸国大名等からの書状、お茶壺、道中箱、製茶道具や宇治石の石臼などが展示されている。また、3階のお茶室(三休庵)は...
創業明治12(1879)年、清酒「池雲・いけくも」のブランドを守り続けて約140年。舞鶴唯一の日本酒醸造元として手作りの自家醸を復活させています。 代表銘柄「純米吟醸 池雲」〈精米歩合〉55%〈...
舞鶴赤れんがパークに隣接する赤れんがパーク遊覧船のりばから海軍ゆかりの港をめぐる。(造船所、海上自衛隊北吸保留所など)所要時間/約35分定員/約60名
露天風呂、寝湯、バイブラバス、水風呂、サウナなどがある日帰り温泉施設。他にレストランもある。
〈府立丹後郷土資料館〉国の史跡、丹後国分寺跡に建てられた府の施設で、丹後地方を中心とする考古資料、歴史資料、民俗資料を多数所蔵・展示している。通年の常設展の他、特別展や企画展などを随時開催し、丹...
名勝天橋立を望む温泉。湯に少しぬめりがあるのが特徴で「美人の湯」と呼ばれている。冬はカニ、寒ぶりがおすすめ。 〈日帰り入浴〉天橋立ホテル TEL.0772-22-4111ホテル北野屋 TEL.0...
建久9年(1198)、法然上人の弟子法力房蓮生(熊谷次郎直実)が法然ゆかりのこの地に念仏三昧院を建立したのが光明寺のはじまり。西山浄土宗の総本山でもある。ゆるやかな石段を登っていくと、回廊で結ば...
「丹後二の宮」として厚い信仰を集めており、祭神は大宮売神と若宮売神で、平安時代前期の『延喜式』にその名が見える。本殿前の石灯籠2基の右側1基には、「徳治2年3月7日」の刻名があり、鎌倉時代の貴重...