安楽寺 あんらくじ

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法然上人の弟子、住蓮と安楽の二僧を供養するために創建された寺。後鳥羽上皇の寵愛を受けた姫、松虫と鈴虫は、住蓮と安楽の説法で尼僧になるが、上皇の怒りにふれ、二僧は死罪となってしまう。境内には住蓮、安楽の供養塔と、松虫・鈴虫の供養塔が残る。
※春
さくら 3月下旬~4月上旬の土曜日、日曜日
つつじ 4月下旬~5月上旬の土曜日、日曜日、祝日
さつき 5月下旬~6月上旬の土曜日、日曜日
※秋
もみじ 11月の金曜日、土曜日、日曜日、祝日、11月中旬~12月上旬の日曜日まで毎日

 

※ご利益:7月25日のかぼちゃ供養は中風除け。皮膚病(くさの地蔵)

エリア
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開催時間・営業時間

公開中の見学時間は10時~16時くさの地蔵縁日 毎月2日 10時~16時(受付終了)※くさの地蔵縁日はコロナウイルス感染症が終息するまでお休みの予定です。

料金

500円(中学生以下無料)

お問い合わせ  電話番号: 075-771-5360
 FAX番号: 075-771-5360
住所 〒606-8422
京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町21番地
交通手段

市バス「真如堂前」下車、徒歩15分

Webサイト http://anrakuji-kyoto.com

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