黄桜記念館(お酒の資料館)・河童資料館
かっぱをイメージキャラクターにしたCMで知られる黄桜株式会社直営、キザクラカッパカントリー内にある「河童資料館」は、かっぱの世界をわかりやすく解説し意外と知られていないかっぱの概要を紹介している...
かっぱをイメージキャラクターにしたCMで知られる黄桜株式会社直営、キザクラカッパカントリー内にある「河童資料館」は、かっぱの世界をわかりやすく解説し意外と知られていないかっぱの概要を紹介している...
古くから深草の産土神として信仰を集める藤森神社。本殿の後ろに並ぶ大将軍社と八幡宮社は足利義教の造営と伝えられ、どちらも流造り、檜皮葺きの社殿で重要文化財に指定されている。また本殿の東には、藤森神...
平安遷都の際、都の南に国の守護神として創建された古い神社で、方除けの神として信仰を集めている。社殿は平安調に統一された優美な姿をみせる。春の山、平安、室町、桃山、城南離宮の庭と趣向が凝らされた庭...
大型の見本市や展示会をはじめ、各種イベントに利用できる。5,400平方mの大展示場のほか、第1、第2展示場、最上階のラウンジや、588席の稲盛ホール、会議室、レストランなどが揃う。
貞観16年(874)に開かれた。豊臣秀吉が慶長3年(1598)に行った壮大な醍醐の花見で知られ、どっしりと落ちついた五重塔(国宝)は京都府内最古の木造建築物で、天暦5年(951)の建立。金堂(国...
近郊から温泉を連日運ぶ天然温泉露天風呂や白湯、サウナを含め10種類のお風呂、また女性専用のシルク風呂と塩サウナ、岩盤浴もある。また、サウナも遠赤外線サウナ・ミストサウナの2種類あり、レストラン、...
平安装束の魅力を広く知ってもらうため、男性には平安貴族の平服・直衣(のうし)を、女性には十二単などを着付けとともに希望者には歴史や文様などを解説。持参カメラにてスタッフが撮影。また、プロカメラマ...
三宝院は醍醐寺の座主住坊で、玄関から表書院の間にある葵の間、秋草の間、勅使の間には、それぞれ石田幽汀作の「葵祭図」、長谷川一派の筆による「秋草図」「竹林花鳥図」がある。寝殿造りと書院造りを巧みに...
約100点の体験型展示品を通して、見て、さわって、楽しみながら理科・科学を学ぶことができる。恐竜の骨格標本や肉食恐竜ティラノサウルスの動態模型も展示。さらに、地球環境問題を立体的・視覚的に学べる...
藤森神社は古くより勝運と学問の神社として知られ、宝物殿には、火縄銃や重文の鎧、刀剣類が展示されている。また、馬の社としても有名で馬の博物館も併設されており、競馬ファンも多く参拝に訪れる。6月には...
体育館、硬式野球場、野球場兼運動場、洋弓場、トレーニングルームを備えた運動公園として多くの競技に利用されている。園内には芝生広場、ジョギングコースなどもあり、気軽にスポーツを楽しむことができる。
創業大正7年(1918)。平成9年(1997)に現在の株式会社京姫酒造に社名変更。主に大吟醸や純米吟醸の製造販売を行っている。お土産物にも大変喜ばれている。代表銘柄「大吟醸 匠」〈精米歩合〉50...
吟醸酒造りと地ビール造りが同時に工場見学できる「黄桜 伏水蔵(ふしみぐら)」。日本酒とビール造りに込めた情熱をお伝えし、お酒が醸し出す豊かな時間をお楽しみください。1階:エントランス、2階:ガイ...
鳥せい本店の隣に位置する蔵元直売店。山本本家のお酒や酒ケーキなど、伏見のお土産も販売。※鳥せい本店(山本本家直営店)において、蔵出しの日本酒を堪能できます。
酒の史料館。京都伏見の歴史と酒文化、この地の酒造りの発展を牽引してきた月桂冠のスピリッツを感じることができる。見学後には、季節ごとに揃えたさまざまな日本酒のきき酒も。伏見城外堀だった宇治川派流に...
環境にやさしい活動の輪を広げる拠点施設。太陽光や地中熱の利用、複層ガラス、外付けブラインド、雨水利用など環境に配慮した設備が導入されている。また、建物はリサイクル建材や珪藻土(けいそうど)、木材...
保延3年(1137)、鳥羽上皇が鳥羽離宮の東殿を仏寺に改めてできた。境内には藤原時代の三尊石仏や五輪石塔など、また付近には近衛天皇陵や鳥羽天皇陵など鳥羽離宮ゆかりのものが数多く残されている。
伏見稲荷大社の南にあり、石仏の寺として知られる禅寺。本堂背後の竹林に立つ五百羅漢などの石仏は、安永半ばより天明初年まで前後10年余りをかけ、京都の画家・伊藤若冲が下絵を描き石工に彫らせたものと伝...
平安時代の初め、この地に湧きでた香水が神社の名前の起こりとされ、地元では「ごこんさん」と呼ばれている。名水百選に選ばれている御香水の人気は高く、現在でも容器持参の人たちが大勢詰めかける。境内には...
明治28年(1895)創業。大正4年(1915)に商標を「英勲」にする。日本酒は本来食事の際に一緒に飲んでもらう食中酒。いわば、主役の料理を引き立たせ、主役とともに味わいを楽しんでもらえる脇役。...
城南宮の鳥居の手前にある手水舎の水を菊水若水という。この水を飲むとあらゆる病気が治ると伝えられており、江戸時代の文献に、この水のおかげで法皇の歯痛が治ったとか、参詣者が水を求める様子が記載されて...
ごみ処理施設そのものを活用し、整備した環境学習施設です。焼却炉やごみ発電、バイオガス化施設など迫力満点の大規模施設を間近に見学できます。高さ約66メートルの展望台からは素晴らしい景色を見渡すこと...
明治12年(1879)の稲荷駅開設当時、機関車の前照灯として使われていたランプや合図灯、明治時代の時刻表など鉄道の歴史を物語る品々が展示されている。ランプ小屋自体、現存する国鉄最古の建物と言われ...