妙楽寺
妙楽寺境内にある蕪村句碑は、昭和元年(1926)、「宇治行」の原本発見を記念して建てられたもの。蕪村は、天明3年(1783)、田原村の門人から招待され、この地を訪れたといわれている。このときの紀...
妙楽寺境内にある蕪村句碑は、昭和元年(1926)、「宇治行」の原本発見を記念して建てられたもの。蕪村は、天明3年(1783)、田原村の門人から招待され、この地を訪れたといわれている。このときの紀...
南北朝時代に須知景光によって築城された。天正7年(1579)、明智光秀による丹波侵攻に遭い落城したが、光秀により改修された。城跡には石垣や堀切などの遺構が良好に残っている。 場所は琴滝北側の山頂...
江戸中期の建物で国の重要文化財。入母屋造りのかやぶき約120平方メートルの広さ。府内でも最古に属する民家でほとんど修理の手が加えられておらず、往時の暮らしがしのばれるものとなっている。
粘土槨であったと推測される。昭和49年(1974)に国の史跡に指定された。西側に並ぶ大住南塚古墳も同じ形・同じ大きさで、周濠をもつ前方後円墳が二基並ぶという全国でも珍しい例である。
4世紀初頭、古墳時代前期のものとされる前方後円墳。発掘調査などを行っていないので詳細は不明だが、全長91m、後円部は直径54m、高さ約9m、前方部は長さ約40m、高さ約4mの古墳時代前期の典型的...
創建は古く、西暦673年と言われています。以来、舞鶴の歴史を見守ってきました。秋の例大祭では4年に一度、吉原の太刀振などを奉納。現在でも人々の信仰を多く集めています。
大正7年(1918)に建立された、松花堂昭乗ゆかりの寺。松花堂昭乗は、近衛信尹、本阿弥光悦とともに寛永の三筆と称され、書画、茶道等に長じた屈指の文化人で、その墓地の荒廃を惜しんだ当代の文化人らに...
建立された時代の判明している村堂としては丹波地方で最も大きく、古い建造物として、国重要文化財に指定されている。本尊の木造観音菩薩立像(町指定文化財)は平安時代後期作の一木造りで60年に1回御開帳...
古代最大の内乱「壬申の乱」直前、大津京を脱出した大海人皇子(後の天武天皇)は、吉野への道中に立ち寄った里で供された煮栗焼栗を埋めて戦勝祈願をした。やがて栗は芽生えて栗林となり、収穫された栗は宮中...
鎌倉時代を中心に繁栄した寺院跡で、山頂には丹後地方では最大の「宝篋印塔(ほうきょういんとう)」がある。ツツジの名所でもあり、現在では山全体が公園となっている。
相国寺塔頭。はじめ大徳院と号していたが、後に足利義政の菩提所となったことから、その法号にちなみ慈照院と改称した。江戸時代初期には桂宮家の菩提所となり、その学問所・棲碧軒が現存している。また、千宗...
天文20年(1551)、僧・祐道の開基と伝えられる。境内には、重要文化財の阿弥陀如来及び両脇侍座像三尊仏が安置されている。また、本堂も丹波路では類を見ない立派なもので、江戸末期から明治にかけて建...
1341年創建。足利尊氏が後醍醐天皇追善のため開山に三光国師(弧峰覚明禅師)を招き建てた。 春は桜、秋は紅葉が美しい。
藤原氏の氏神である奈良春日神社と縁故があるといわれ、創立は平安時代、後の仁平2年(1152)に再建された。重要文化財に指定されている本殿は、一間社流造り、桧皮葺、小づくりのものながら、蟇股の彫刻...
水琴窟(山門を入り左側、水子地蔵横)があることで有名な寺院。
加悦の天満神社は天正14年(1586)に安良城主の有吉氏により現在の地に遷宮されたと伝えられ、本殿脇には高さ約2.6mの丹後を代表する鎌倉時代後期の石燈籠がある。(京都府指定文化財)
常栖寺庭園は江戸時代後期につくられ、山を背景として池と中島、そして石組みから構成されている。秋には池に映える紅葉が美しく、江戸時代後期の丹後を代表する庭園。(京都府指定有形文化財)
重伝建地区「ちりめん街道」の北端に位置する旧加悦町役場は丹後大震災後の昭和4年(1929)に建築された。 2020年3月に大規模な修理と耐震改修が完了し、建築当時の雰囲気が再現された。一見シンプ...
西国薬師霊場第30番札所。用明天皇の第3皇子で聖徳太子の異母弟麻呂子親王の開基と伝え、鬼退治の伝説を伴う。宝物殿には国内最大級の仁王像の他、多くの文化財を収蔵している。
建久2年(1191)開創、同寺は志水家の菩提寺であり、天文15年(1546)には後奈良天皇の勅願寺となる。徳川家康の側室で尾張藩祖・義直の母、お亀の方(相応院)が志水家の娘であったことからゆかり...
江戸時代、廻船問屋として栄えた三上家住宅は豪商元結屋金兵衛の屋敷で、宮津藩受け取りの際、山陰道鎮撫使西園寺公望の本陣にもなった名家。白壁、虫籠窓、腰板の調和が美しく、城下町宮津の面影を残す貴重な...
東福寺塔頭。明徳元年(1390)岐陽方秀(ぎようほうしゅう)によって創建。日露戦争時、ロシア人の捕虜が東福寺全体に1,500人おり、当院にも当時50人、明治38年(1905)3月24日から11月...
城陽市から宇治市にまたがる丘陵や平野につくられた約150基の大規模な古墳群。久津川車古墳、丸塚古墳、芭蕉塚古墳、久世小学校古墳が国の史跡に指定されている。久津川車塚古墳は山城地域最大級の古墳で、...
天平2年(730)僧行基が開いたという古刹。本堂は、鎌倉時代のものでこけらぶき、入母屋造り、しとみ戸をはめた神殿造り、しっとりとした落ち着きのある建物で重要文化財に指定されている。行基自作の行基...