
長岡京市立中山修一記念館
長岡京の調査研究に生涯を捧げた、中山修一氏の生家を利用した施設で、その業績をわかりやすく学ぶことができます。蔵書の閲覧も可能です。
長岡京の調査研究に生涯を捧げた、中山修一氏の生家を利用した施設で、その業績をわかりやすく学ぶことができます。蔵書の閲覧も可能です。
文化芸術を愛する人々に発表と交流の場を提供し、京都における文化芸術の創造活動に寄与することを目的に設置された。文化芸術の創造活動のための専門施設。 ホール/419席、車椅子席 3席展示室/1階(...
過去の歴史と現代の世界を見つめることで、平和創造に向けた一歩を踏み出すきっかけとなる展示となっています。
花や鳥を題材とした作品を中心に、ドイツの名窯マイセン磁器と花鳥画の第一人者・上村淳之画伯の作品を展示。洋の東西を越えた花と鳥が織りなす美しく愛らしい世界を心ゆくまで楽しめる。
嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区にある。明治初期に建てられた民家を整備し、平成5年(1993)に開設。ばったり床几やおくどさんを備え、建築当初の町家に復元されている。
京都丹後鉄道宮福線大江駅前にある「大江山鬼瓦公園」は、全国の鬼師(鬼瓦制作者)の集大成ともいえる作品が72個、一堂に野外展示されている。ほかにも鬼のプロムナード、鬼の酒噴水、鬼の街灯、鬼のマンホ...
地域住民が自分たちで作った資料館。2階は漁具や民芸品の展示があり、1階は喫茶と伊根産野菜・工芸品の直売所を兼ねている。
日本ではじめての「光をテーマにした科学館」で、子供から大人まで光に関する知識や技術を楽しみながら学ぶことができる。他にはない魅力のある施設の実現を目指している。
明治20年(1887年)創業、美術印刷の便利堂の店舗。美術商品や名品・名作の絵はがき、日本で唯一のカラーコロタイプ印刷のポートフォリオなどを取り揃えている。
幕末から明治時代にかけての金工・漆工・七宝・京薩摩などの美術品を展示する。1階では常時展示、2階では企画展示を行っており、企画展示は3ヵ月ごとにテーマを変えて開催している。海外から里帰りした作品...
乃木将軍が身につけていた軍服や、愛用品、遺書をはじめとした書状等、遺品を展示。境内には、旅順攻撃の際に司令部とした中国の民家や、山口県の旧邸が復元されている。
京都大学が研究・教育のために収集した貴重な学術標本とともに研究成果を紹介。考古資料、古地図・古文書や化石・昆虫標本などが展示されている。
民芸運動の推進者たちの手で開館された資料館。土蔵造りの建物で、日本を中心にアジア各地の焼物、染織、木工などを展示。随時企画展を開催している。
常設展示室では城陽市の旧石器時代から現代までの歴史を学ぶことができる。特別展示室では年2回の特別展と企画展などを開催している。また、子供向けに勾玉教室や大人向けの体験教室なども開催している。
南丹市の歴史と文化を知ることが出来る博物館。1階の常設展示室では原始時代から現代までの歴史を既存の実物史料や模型、写真等を用いて展示をしている。2階では企画展、特別展などが開催される。
田辺城の資料を収集・展示している資料(田辺城門2階)館。戦国の武将、細川幽斎が築いた田辺城は優美な姿から舞鶴(ぶかく)城とも呼ばれた。江戸時代の田辺藩主牧野家ゆかりの甲冑などは必見です。
「日本の鬼の交流博物館」は、全国各地の鬼にまつわる資料や大江山の鬼退治伝説に関する資料、古代から現代までの鬼瓦などを展示。鬼の交流ホールでは、鬼をテーマにした絵画や写真を展示している。
旧館は、関西建築界の父と呼ばれる武田五一の設計。平成13(2001)年に新館が建築されたが、現在でも旧館のファサード部分は保存されており、当時の面影を残している。蔵書数は、約136万冊。各分野の...
平安京を体感するための展示施設で、京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)内に開設されている。平安時代に都の官庁街だった場所に建つ「古典の日記念 京都市平安京創生館」では、都の姿を一目で理解す...
藤森神社は古くより勝運と学問の神社として知られ、宝物殿には、火縄銃や重文の鎧、刀剣類が展示されている。また、馬の社としても有名で馬の博物館も併設されており、競馬ファンも多く参拝に訪れる。
豊かな自然と松林に囲まれた、桜やツツジの名所として有名な総合公園。広大な敷地内には、動物園、植物園、児童科学館があるほかに、総合体育館、武道館、テニスコート、多目的グラウンドなどの施設も整備され...
「鉄道のまち福知山」として発展してきた歴史をプレミアム資料の展示と、複数の体験型コンテンツにより体感することができ、子どもから大人まで楽しめる施設。
武具、甲冑の専門美術館。江戸時代の町家を、井伊達夫氏により武家屋敷風に改修し、美術館として一般公開している。徳川家康など武将ゆかりの甲冑、武具類など常時約100点を展示。毎年テーマを設定し、考証...
500名収容のあじさいホールは客席がゆるやかなスロープになっており、車椅子で自由に移動が可。他に創作室、研修室、和室など約15室の目的別の部屋から構成される。定員/ホール 500名