武射神事
境内参道横の外幣殿前の芝生で、長さ40m余りの射場で狩衣、烏帽子姿の神職達が的を射て悪鬼祓除を行い、その年の息災を...
境内参道横の外幣殿前の芝生で、長さ40m余りの射場で狩衣、烏帽子姿の神職達が的を射て悪鬼祓除を行い、その年の息災を...
正月飾り焼納
嵐山-高雄パークウエイの敷地内にある山の斜面に「フラワーパーク」が開園します。
通常非公開の如意輪観音菩薩像、弁財天像、羅刹天像、両界曼荼羅、岩船寺縁起(市指定文化財)などを公開
【主な展示品】国宝 阿弥陀三尊像(平安時代)
阿弥陀三尊像(国宝)、本尊釈迦如来像胎内納品(国宝)ほか。
10. 1(水)〜 11. 30(日)
通常非公開の吉祥天立像を拝することが出来る。
落花生(ピーナッツ)狩り
数え年十三歳に成長した男女が、成人の儀礼として参拝しました。十三歳の厄難を払い、智恵を授けていただけるように虚空蔵...
やわた南山焼と午の年にちなむ収蔵品を展示。
2025年10月1日(水)から2026年1月31日(土)
日本を代表する工芸品「漆器」に千年以上継承されてきた独特の技法による作品つくり
境内の200種類の椿が、秋から春先まで季節ごとに楽しませてくれます。また、春にはしゃくなげが咲きます。
〈楊枝のお加持〉境内が無料開放され参拝者には、妙法院門跡門主をはじめ高僧より、楊枝(やなぎの枝)で浄水をそそいで一...
厄除け祈願神事。
1. 19(月)
ワラ縄で作った全長5mの大蛇を村人がかつぎ、家々を清めて回る奇祭。江戸時代より受け継がれている。毎年1月19日の午...
前厄、本厄、後厄の男女が紅白木綿の鈴の緒を奉納して厄除けに参詣する。
厄除けの祈願神事。厄除けの紅白上用まんじゅうをいただく。
1. 19(月)~ 1. 23(金)
かやぶきの里集落を路地行燈やLED灯籠を組み合わせ幻想的に演出するとともにかやぶき民家をライトアップします。
1. 20(火)
文政6年(1823)の銘を持つ大釜に湯を沸かし、たすき掛けの巫女が杓取の儀、御幣舞、笹舞を舞い両手の笹で釜の湯を散...
毎月21日は東寺の宗祖弘法大師の命日に当たり、正月のこの日を初弘法といいます。境内には約1,000もの露店が並び賑...
春を呼ぶ節分行事で男山五水の一つ「石清水」から汲み上げた御神水を釜で沸かしご神前に献上、神楽女が笹の葉で釜の熱湯を...
相国寺は足利三代将軍義満が、後小松天皇の勅命を受け、明徳3年に完成した一大禅苑である。【拝観場所】法堂、方丈、開山堂
小畑万歳保存会なみすい~京丹波吹奏楽団~
浄土宗の開祖・法然上人の命日に行われる法要で、境内各所で行事が行われます。