
地蔵盆の灯籠張り・盆おどり
4つの集落ごとに当屋に集まり、その年の時勢を盛り込んだ狂句を書き込んだ「灯籠」を組み立て、野菜で作った干支などを飾...
4つの集落ごとに当屋に集まり、その年の時勢を盛り込んだ狂句を書き込んだ「灯籠」を組み立て、野菜で作った干支などを飾...
1日のうちで色が変化する「スイフヨウ(酔芙蓉)」をはじめ、様々なフヨウが咲きます。
丹後とり貝(5月中旬~7月上旬)舞鶴湾等で育った「京のブランド産品」である「丹後とり貝」は最高級ブランド貝として知...
平安様式そのままの氷室池一面にすいれんが数限りなく浮かぶ。(午前中が見頃)
蒸し岩がき、アワビ、サザエ、岩がきフライ
5月中旬~11月下旬大型、肉厚で柔らかく、甘みがあるとうがらし。煮ても、焼いても、揚げてもおいしい野菜で、「京のブ...
「京の都」への街道の入口にあたる6ヶ所のお地蔵さんを巡拝。各寺で授与される六種のお幡を入口に吊すと、厄病退散・福徳...
伝教大師ご自作の本尊延命地蔵尊御開帳
やくの高原夏の一大イベント。ステージイベント、模擬店など盛りだくさんの楽しいイベントが行われる予定。
石清水八幡宮にて行われる勅祭石清水祭でご神前にお供えされる12台の四季を表す造花「供花神饌」と染型紙についての展示...
日本一大きいといわれる石造地蔵菩薩坐像のまわりを、住職の念仏に合わせて子供たちが百万遍の数珠をまわし祈願する。
愛宕神に火除けの祈願をする行事で、花背八桝町の松上げと同じ大笠に松明を投げ入れる。
福蔵院境内(出谷町)と高雲寺境内(中畑町)に4m四方ほどの櫓が組まれ、それに点火して盆の精霊送りと同時に火難除けと...
高さ20mの「灯篭木」という大松明の上にある「火うけ」に松の芯で作った松明に火をつけ投げ入れる。燃え落ちる火が夜空...
万灯籠と愛宕信仰が習合した火祭り。大小の松明が夏の夜空を焦がす。 府登録無形民俗文化財。
穴文殊はもんじゅさんとして親しまれ、清涼山九品寺に文殊菩薩が祀られ智恵の神様として当日は夜店で賑わう。
境内に約100店の夜店が出店。他に、長岡京音頭・江州音頭の盆おどり大会(予定)など。 ※詳細未定
毎月15日に行われる。(8月のみ25日)午前中に一枚起請文の写経と法話。午後からの大殿法要中に大念珠繰り有り。
六斎念仏は、吉祥院六斎念仏踊として継承され舞殿で奉納される。鉦(かね)や笛に合わせて太鼓の曲打ちや獅子舞が演じられ...
伊根湾を覆い尽くす花火が打ち上がり、その輝きと舟屋の町並みが波穏やかな海面に浮かび上がる他、舟屋群を御神燈(提灯)...
※入山予約不要夏の終わりを告げる嵯峨野の風物詩。付近から出土した多くの石仏や石塔が念仏寺の境内に集められており、そ...
城陽の特産物である「いちじく」の販売を生産者自身が行います。その他、9/28は城陽産いちじくを使用した飲食ブース、...
市内48店舗で春夏の「舞鶴のさかな」を提供。 「丹後の海育成岩がき」5月中旬~8月下旬「丹後とり貝」5月中旬~7月...
岩がき(5月~8月)舞鶴湾で育った岩がきは身が大きく、濃厚な味わい。殺菌処理され生食できる舞鶴の夏の定番グルメです...