【廬山寺】桔梗
廬山寺は紫式部の邸宅が、この寺院内にあったと言われ、白砂を敷き詰め、緑濃い苔を配した「源氏の庭」に紫の桔梗が咲き、...
廬山寺は紫式部の邸宅が、この寺院内にあったと言われ、白砂を敷き詰め、緑濃い苔を配した「源氏の庭」に紫の桔梗が咲き、...
信長公の命日法要前日にあたり、信長公像・位碑などの通常非公開の本堂内・寺宝などが一般公開されます。
信長公の命日法要にあたり、信長公像、位牌などの通常非公開の本堂内・寺宝などが一般公開されます。
伏見の両替商であった冨田屋が西陣に移転し、呉服商として商い始めたのは明治初期。平成11年には国の登録有形文化財の指...
「北野をどり」で知られる上七軒歌舞練場で、夏の間「上七軒ビアガーデン」が開催されます。 揃いの浴衣姿を纏った芸妓...
御誕辰祭神事この日は御祭神菅原道真公の御生誕の日に当たり、御本殿で菅公生誕を祝う神事。
精霊を迎え、16日に送ります。本尊釈迦如来坐像のご開帳があります。
先祖の霊を迎え供養する盂蘭盆行事です。
「人形の寺」として知られる宝鏡寺は室町時代創建の臨済宗の尼門跡寺院です。ふだん非公開の人形を多数展観。
雷難・火難・五穀豊穣を祈願。古くから信仰を受けており、現在も雷除け等の祈願のため多くの参拝者が集います。
5月5日は端午の節句、男の子の無事の成長を祈るお祭りです。西陣では「大将さん」と呼ばれ、武者人形やかぶとを飾って男...
秋に取れた新米をお供えし、願い事を書いた護摩木を焚いて悪霊を追い払います。お火焚きにまつわるお食事を頂戴し、願いを...
境内一円に咲く萩の枝には訪れた人々の献句の短冊が吊るされ、本殿では虫籠に鈴虫を入れて神前に奉納し神事が執り行われます。
第一部では古典芸能に親しむ区民の皆様による発表、第二部は上京区在住の観世・金剛・大蔵の各流派の能楽師による能と狂言...
明治・大正・昭和初期の着物の特別展示。古く続いた『京の町家』。その蔵の中から選り出し展示されたアンティークの着物の...
西陣のお盆は、お精霊迎えから始まります。お精霊迎えとは8月の8日から10日ごろに千本ゑんま堂に行って、鐘を三回つき...
七夕行事「梶の葉祈願」参加者には風まつり限定のお札を授与
相国寺は足利三代将軍義満が、後小松天皇の勅命を受け、明徳3年に完成した一大禅苑である。 【拝観場所】法堂・方丈・開山堂
6月30日は水無月を食べる日。これは6月までの半年間の罪や汚れを祓う「夏越祓」からきています。残りの半年の無病息災...
旧暦10月(亥の月)、初亥の日に平安時代の宮中の行事であった亥子餅の儀式を再現した神事。
御土居(おどい)とは、豊臣秀吉公が天正19年(1591)に京都の周囲に境界と水防の為に築いた土塁。北野天満宮の史跡...
祭神は平安中期の天文学者であり、陰陽師の安倍晴明。今日の日常生活の基準となる、暦術・年中行事・占法などを定めた陰陽...
9月9日は重陽の節句、別名「菊の節句」と言います。菊酒を飲んで家族の長寿や一家の繁栄を祈る行事です。内容:「町家見...
10日の14時より陶器法要が行われ、陶芸界の発展を願う祭事。期間中は境内一帯で陶器市が開催される。