
ちりめん問屋
「ワインとお宿 千歳」の2軒前隣にある姉妹店。 店内は、地元作家を紹介するギャラリーや丹後の特色ある品、ワインなどを販売しています。レンタサイクル(15台)も実施。
「ワインとお宿 千歳」の2軒前隣にある姉妹店。 店内は、地元作家を紹介するギャラリーや丹後の特色ある品、ワインなどを販売しています。レンタサイクル(15台)も実施。
かぶと山の麓に位置する四季折々の海・山・田園の季節の移ろいを楽しめるオートキャンプ場。キャビンバンガロー有り、デイキャンプ可能。
久美浜湾の波打ち際1万坪に客室は14室というぜいたくな造りの純和風旅館。天然温泉露天風呂は手が届きそうな程海に近く、朝・夕の光がさざ波にくだけきらめく様は、まさに絶景。
鳴砂の音色を聞いたことがありますか?鳴砂は環境の変化でたちまち鳴くことをやめてしまいます。当館で鳴砂の体験をしながら、砂が鳴く仕組みや海の環境保全について学びましょう。また、きれいな海でしか生息...
体育館、アーチェリー場、ナイター設備のあるテニスコートやグラウンドなどのスポーツ施設があり、豊かな緑と自然に囲まれてスポーツレクリエーションを楽しめます。2024年4月に宿泊、レストランの営業を...
産婦が七日七夜こもり出産すると難産はないと伝えられており、実際に臨月を迎えると産屋にこもって出産する風習が大正年間まで残っていた。建物は天地根元造と呼ばれる様式で昭和60年(1985)京都府有形...
公害のない緑あふれるクリーンな工業団地として、昭和49年に完成した我が国有数の内陸工業団地で、現在、43社が立地し、年間出荷額は約3,500億円、従業員数は約7,000名に達している。全体面積 ...
平安時代に編修された『延喜式』に載る古い社。室町時代初期の本殿は、細工や彫刻にすぐれており重要文化財に指定されている。ユーモラスな仕草で豊作を願う1月15日頃に行われる「御田」や餅を竹串にさして...
子どもからお年寄りまで世代を越えた交流の場とする、複合文化施設。〈さざんかホール〉 用途/コンサート、演劇、講演会、映画等 席数/固定席396席、車椅子席4席 舞台...
現在の緑茶の礎となる「青製煎茶製法」を開発・普及させた永谷宗円は昭和29年(1954)、大神宮神社に「茶宗明神」として合祀された。「焙炉」跡が保存されている「永谷宗円生家」に隣接。春と秋に大祭が...
国道307号に面し、大きな茶壷モニュメントや「いらっ茶~い」という看板が目印。広い駐車場を有しバス客の利用も可能。店舗玄関口にテラス席もあり、お茶だけでなく抹茶パフェなども味わうことができる。
加悦の天満神社は天正14年(1586)に安良城主の有吉氏により現在の地に遷宮されたと伝えられ、本殿脇には高さ約2.6mの丹後を代表する鎌倉時代後期の石燈籠がある。(京都府指定文化財)
文化圏が奈良県に属していた南山城村には、今も奈良文化の影響を色濃く残した寺が残っている。春光寺もその一つで、本尊の木造薬師如来立像は、奈良様風の代表格、元興寺の木造薬師如来立像の系統を受け継いで...
奈良時代、笠置山で狩りを楽しんでいた天武天皇が、鹿を追って進退きわまったとき、仏に祈念して難を逃れた。そこで大岩面に弥勒菩薩を掘り、それを本尊にしてはじまったのが笠置寺。平安末期には修験道の道場...
江戸時代の民家を移築した国重要文化財。
天然鮎の懐石やぼたん鍋、季節の料理など和知の山の幸・川の幸を使った料理が楽しめる。
大山崎町の歴史を考古資料や、パネル、文書、絵図等多彩な展示物で紹介している。常設展示は、古代、中世、近世の各コーナーに分れ、古代では交通の要衝としての町の繁栄、中世では油生産と神人の活躍、近世で...
平成3年(1991)に完成した音楽ホール。建築家・黒川紀章氏の設計。緑あふれる周辺の環境に合わせて外観のデザインは山並みをモチーフにしている。音響効果の素晴らしさは国内外の音楽家から高く評価され...
宝暦4年(1754)9月14日創業。伊根町唯一の造酒屋。丹後半島の幽邃の自然に育まれた千古不滅の美酒で、淡麗辛口、芳醇な香りと深みのあるコクが特徴。代表銘柄「京の春」、「伊根満開」
産地品直売所。野菜、果物、花、お茶や漬け物・味噌などの加工品の他、作業所(障害者)で作ったパン等を販売している。
天満宮は、平安時代、菅原道真の絵を菅原家より奉納され、祀ったのが初まり。本殿は、南北朝の動乱により焼失したが、正平3年(1348)に再建。室町時代の特色がくっきりと現われた社殿建築。
西京区(嵐山)~木津町木津間に自転車歩行者専用道路が設けられており、快適なサイクリングが楽しめる。
桂昌院ゆかりの品々をはじめ、開山より伝わる貴重な什物を公開。
釈迦岳の山腹に建ち、西国三十三所観音霊場第20番の札所として知られている。応仁の乱で焼失した建物は、江戸時代に桂昌院によって再建。幹が北に11m(平成6年、松くい虫のため約15mを切り、現在11...