
宝泉寺禅センター
宿泊型坐禅会。初心者向けで、朝夕の坐禅の他、読経、作務(掃除や畑仕事)、写経等を通して「禅の生活」に親しむことができる。日常生活とは違った環境の中で、こころの落ち着きを取り戻すことができる。〈特...
宿泊型坐禅会。初心者向けで、朝夕の坐禅の他、読経、作務(掃除や畑仕事)、写経等を通して「禅の生活」に親しむことができる。日常生活とは違った環境の中で、こころの落ち着きを取り戻すことができる。〈特...
舞鶴鎮守府初代司令官長であった東郷平八郎が、明治34(1901)年開庁以来2年間を過ごした官邸。木造平屋建で一部洋館となっており、裏庭には長官が「一心池」と命名した心の字の形をした池がある。&n...
宇治橋通に面した中村藤吉本店は、白壁と格子の茶問屋建築が特徴的な宇治茶の老舗。石臼で碾茶を挽いた後、茶室にて濃茶、薄茶を楽しむお抹茶体験もある。
天正10年(1582)、本能寺で織田信長を討った明智光秀と、中国地方遠征から急遽とってかえした羽柴(豊臣)秀吉は山崎で対峙。戦いの焦点は、どちらが天王山を制圧するかにあったため、いまも勝敗の別れ...
日本有数の規模を誇る椿園をはじめ、あじさい園や紅葉園など季節ごとに色とりどりの花を楽しむことができる。椿 1,500種 3万本あじさい 約100種 10万本その他 ツツジ、モミジ、メタセコイヤなど
天平15年(743)奈良時代に白鷺が傷を癒したのを見た僧・行基によって開かれたという京都府最古の温泉。 〈宿泊施設〉金平楼(TEL.0772-74-0019)木津館(TEL.0772-74-00...
テルサホールと各種会議室があり、イベント、式典、会議などに利用できる。また、館内にはレストランもあり、宴会懇親会にも使用できる。定員/テルサホール 856名、会議室 8名~192名
仏野念仏寺より北へ200m奥嵯峨にあるのが「つたや」。天然鮎をお客様に見せて、造り、塩焼、唐揚、鮎御飯などに料理する。また、春は筍の子、筍の子寿し(1,700円)秋は松茸(我家の山)料理などがある。
京都に関する資料を収集・保存・公開してきた、「京都府立総合資料館」が新たに「京都府立京都学・歴彩館」としてオープン。これまでから収集・所蔵してきた図書資料、古文書、行政文書、写真資料など約88万...
明治20年(1887年)創業、美術印刷の便利堂の店舗。美術商品や名品・名作の絵はがき、日本で唯一のカラーコロタイプ印刷のポートフォリオなどを取り揃えている。
1階の大ホールは残響1.1~2秒の可変式で素晴らしい音響と評価されている。4階には可動300席の小ホールや、他に会議室などがあり、コンサートや映画など多彩な催し物を開催している。
南丹市美山町エリアに関する観光案内等を行っている。敷地内には道の駅「美山ふれあい広場」があり、美山の特産品や新鮮な野菜を販売している。
木津川河川敷を一般開放。 車でそのままキャンプが出来る。(トイレ、水道有り) グランドゴルフ場も有る。
〈第1駐車場〉普通車120台、バス11台https://www.kyotopublic.or.jp/parking/search/detail/4f7978e6-006d-4d04-8466-8...
比叡山西麓の風雅な木立のなかに建ち、桃山様式の勅使門に玄関、本堂、大書院、小書院、茶室などが悠然と続く洛北屈指の門跡寺院。もとは比叡山にあったが、北野天満宮が創建されると別当職を命じられ北山に移...
耐震構造が不十分だった古い町家を解体し、町家の風情を残しバリアフリーユニバーサルデザインを考えて再構築した体験施設です。蹲にじり口のある本格的なお茶室、30人が入る和室、少人数なら剣道や空手、合...
蓮華寺は江戸時代のはじめに加賀前田家の家老・今枝近義によって洛中からこの地に移された。境内には六角形の笠をもつ蓮華寺型石燈篭や石川丈山作の池泉観賞式庭園があり、全体的にしっとりとした情緒が漂う。
天橋立が最も美しく見える場所として、文珠、栗田、傘松峠と並んで天橋立四大観のひとつに数えられている。峠一帯は「一字観公園」として整備され、春は桜、秋は紅葉が見事。園内には、1周15分ほどの遊歩道...
飛鳥時代、敏達天皇2年(573)に創建された佐牙神社は、酒造神、佐牙弥豆男神(さがみづをのかみ)と佐牙弥豆女神(さがみづめのかみ)を祭神としている。天正13年(1585)に再建された左右両殿から...
広大な敷地内に多目的グラウンドやテニスコート、体育館・武道場、グラウンド・ゴルフ場、人工芝ホッケー場、屋内多目的広場があり、コテージ(5棟)、「あかまつ」の和室で宿泊もできる。 宿泊定員/コテー...
塔の島と橘島を総称して中の島という。塔の島に建つ高さ約15mの美しい十三重石塔は、鎌倉時代後期に奈良・西大寺の僧叡尊が魚の霊を供養するために造立したもの。宝暦6年(1756)の洪水で川に埋もれて...
明治29年(1896)にフランスのルイ・ルラーブ神父が建てた天主堂。外観はフランス風、堂内は畳敷きでそれを囲むパリ製のステンドグラスが幻想的で美しい。
澤井家は、武家の出身で、近世初頭に現在地に住み、江戸時代には尼門跡曇華院の所領を治める代官であった。主屋は、江戸時代中期の元文5年から翌6年(1740~1741)にかけて建て替えられており、尼門...