京都府立京都学・歴彩館
京都に関する資料を収集・保存・公開してきた、「京都府立総合資料館」が新たに「京都府立京都学・歴彩館」としてオープン。これまでから収集・所蔵してきた図書資料、古文書、行政文書、写真資料など約90万...
京都に関する資料を収集・保存・公開してきた、「京都府立総合資料館」が新たに「京都府立京都学・歴彩館」としてオープン。これまでから収集・所蔵してきた図書資料、古文書、行政文書、写真資料など約90万...
静かな山間にある寂光院は天台宗の尼寺で、平清盛の娘・建礼門院が隠棲した寺として知られる。境内には「平家物語」にちなんだ庭園や建礼門院ゆかりの史跡などがある。現在の本堂及び本尊は平成17年(200...
「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山。法然上人が初めて草庵を結んだ地で、幕末の京都守護職を務めた会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地。秋の特別拝観では...
明治36年(1903)4月1日に開園した、日本で2番目に歴史ある動物園。約100種の動物を飼育している。「ゾウの森」では、ラオスから来た4頭の若ゾウの元気な姿が見学できる。「ゴリラのおうち~樹林...
正式には六六山詩仙堂丈山寺といい、寛永18年(1641)丈山隠棲のため詩仙堂を建立、終の棲家と定めた草庵。三十六歌仙にならい中国歴代の詩人36人を選び三十六詩仙とし、狩野探幽・尚信に肖像を描かせ...
圓通寺は、その昔、後水尾上皇の幡枝離宮だったところで、修学院離宮の前身。また、一面に青苔がおおう枯山水庭園のかなたには木立を通して比叡山が眺められ、見事な借景式庭園となっている。四季折々の風情が...
約450年前、南禅寺境内の門番所を兼ねて腰掛茶屋として店を開いたのが始まりという老舗。天保8年(1837)より料理屋となる。茅葺きの茶室、植熊作と伝えられる庭など落ち着いたたたずまいの料亭。朝粥...
無鄰菴は、明治27年~29年(1894~1896)に明治・大正の元老・山縣有朋が京都に造営した別荘である。その大半を占める庭園(面積約3,135平方メートル)は、有朋自らの設計・監督により、造園...
名画の造形と色彩を忠実に再現し、永く保存できるように作られた陶板8点を安藤忠雄氏設計の施設に展示した絵画庭園。ミケランジェロ作「最後の審判」など8点の陶板画を展示している。
元禄の昔、芭蕉が当寺の鉄舟和尚を訪ね、語り合った芭蕉庵を与謝蕪村が再興した。本堂後丘には、その芭蕉庵、蕪村の墓、句碑がある俳句の聖地。又、舟橋聖一作「花の生涯」や諸田玲子作「奸婦にあらず」のヒロ...
永観2年(984)、比叡山・常行堂にあった阿弥陀如来像を移して開いたとされる。正しくは「真正極楽寺」といい、広々とした閑静な境内には本堂(重要文化財)や三重塔、総門、元三大師堂、鐘楼堂(上記四棟...
明暦元年(1655)から万治二年(1659)にかけて造られた山荘で、後水尾上皇自らが設計したと言われている。約54万平方メートルという広大な敷地にある上・中・下三つの離宮は、それぞれに趣向が凝ら...
「日本の道百選」に選定。建設省認定。「日本の道百選」選定委員会により、市民に親しまれ愛されている道として選ばれた。「哲学の道」はもともと「思索の小径」と呼ばれていた。
吉田山のふもとに平安京の守り神として創建されたのがはじまり。境内には、産生(うぶすな)の神をはじめ、菓子や料理の神を祀る社も。なかでもユニークなのは斎場所大元宮。全国の神々が一堂に祀られていて、...
京都で唯一の鎌倉時代の庭園(池泉廻遊式)が有名。
客殿からは樹齢700年の京都市指定天然記念物である五葉松が眺められる。庭の名前は盤桓園(額縁庭園)で柱と柱の空間を額に見立てて観賞する。「理智不二」と名付けられた二連式の水琴窟もある。
蓮華寺は江戸時代のはじめに加賀前田家の家老・今枝近義によって洛中からこの地に移された。境内には六角形の笠をもつ蓮華寺型石燈篭や石川丈山作の池泉観賞式庭園があり、全体的にしっとりとした情緒が漂う。
バラモン教から伝わり、日本の佛教音楽の元となった声明(しょうみょう)の発祥の地といわれている。 〈宿坊〉おつとめ、法話は自由参加。希望により写経(納経料1,000円)有り。定員/約10人(要予約...
哲学の道の疏水沿いにある和菓子店。立札席で月変わりの主菓子と薄茶がいただける。また、「ぜんざい」などの甘味の提供、当店限定商品「匠壽庵このはな餅」をはじめとした人気の和菓子や自社陶房製陶器の販売...
1933年開館の重厚な銅板葺屋根の帝冠様式がひときわ目を引く美術館。2020年にリニューアルし、日本を代表する建築家 青木淳・西澤徹夫の革新的なコンセプトに基づき、創建当時のデザインを活かしなが...
寛喜元年(1229)近衛基通の孫、静基によって創建された。四脚門、御車寄せ、客殿などは江戸時代中期に東山天皇中宮承秋門院の旧殿を移築したものである。数少ない現存する女院御所の遺構。狩野派の襖絵を...
見上げるような大きさの大鳥居(高さ24.4m)から参道、社殿へと、王朝時代の華やかさが薫る平安神宮。古いものと思われがちだが、明治28年(1895)に平安建都1100年を記念して建てられた。鮮や...
濃いめのおだしにきんぴらごぼう、ごま、旬の薬味野菜を入れていただくつけ麺うどん「おめん」が名物。
〈第1有鄰館〉政財界で活躍した藤井善助が設立した美術館で、中国の殷代~清代の仏像・陶磁器・青銅器・書画などの美術工芸品を展示している。〈第2有鄰館〉ルネッサンス風の建物の中に日本の書画と藤原時代...