グリーンランドみずほ
広大な敷地内に多目的グラウンドやテニスコート、体育館・武道場、グラウンド・ゴルフ場、人工芝ホッケー場、屋内多目的広場があり、コテージ(5棟)、「あかまつ」の和室で宿泊もできる。 宿泊定員/コテ...
広大な敷地内に多目的グラウンドやテニスコート、体育館・武道場、グラウンド・ゴルフ場、人工芝ホッケー場、屋内多目的広場があり、コテージ(5棟)、「あかまつ」の和室で宿泊もできる。 宿泊定員/コテ...
樹齢300年のヒノキの双樹を長生きの霊木とする天足さん祥雲寺。寛文9年(1669)に閑居された天足禅師が、村人の悩みを救ったといわれている。地元の人々から「天足さん」と親しまれ、頭痛やボケにご利...
銘菓いが栗と栗どらやきが看板商品。いが栗は、白あんの中に丹波栗を入れて、ココナッツフレークをまぶして焼きあげた手作り菓子。あっさりとした甘さで、香ばしく、サクサクの歯ざわりが楽しめる。栗どらやき...
桜並木の合間にあるキャンプ・宿泊施設。前の清流では、水遊び・魚つかみも楽しめる。手作り石窯でパン・ピザ焼き(要予約)コテージ4、研修棟1、テント利用可能。
レンタサイクル有り。(電動アシスト自転車7台)
標高917mの頂上からは、遠く日本海が望め、丹波地域では最も高い山。また、この一帯は、高山植物の宝庫と言われ、4月から5月にかけてシャクナゲやイワカガミなど色とりどりの花が咲き乱れる。ハイキング...
臨済宗の寺院で、文徳天皇の皇子、惟喬親王が「観世音菩薩」を祀られ、この地を去るとき村人へのお礼として癌封じの秘法を授けられたと伝えられる。毎年7月の第1日曜日に行われる観音まつりは、ガン封じのご...
建立された時代の判明している村堂としては丹波地方で最も大きく、古い建造物として、国重要文化財に指定されている。本尊の木造観音菩薩立像(町指定文化財)は平安時代後期作の一木造りで60年に1回御開帳...
鮎の懐石やぼたん鍋、季節の料理など和知の山の幸・川の幸を使った料理が楽しめる。
四季折々の採れたて野菜、丹波黒大豆、丹波大納言、丹波黒枝豆、丹波栗、特産物加工品などを販売。
起源は定かではないが、民芸に乏しかった口丹波地方で、江戸時代中頃から浄瑠璃くずしの音頭が愛好され、そのリズムにのって踊りが生まれたとされている。楽器類は一切使わず音頭の語り手の声と輪並びした踊り...
源頼光が大江山の鬼退治に向かう途中、雷雨に見舞われ、それを知った村人たちが武運長久を祈願して打ち鳴らした奉納太鼓が始まりで、勇壮で力強いのが特徴。各地でのイベントなどに参加している。道の駅「和(...
江戸時代、毎年正月に現在の兵庫県あたりから来た3人が各戸をまわり、玄関で万歳を披露していた。その衣装が小畑区の民家に残っていたことから、昭和9年(1934)に安栖里区の耕地整理事業の竣工式で小畑...
丹波八坂太鼓は京都祇園八坂神社の御分社である尾長野八坂神社に伝わるもの。7月17日の祇園祭りの時、祇園八坂神社の境内や石段下、河原町で奉納される。また、京丹波町内では5月末の日曜日の尾長野八坂神...
京丹波町瑞穂の里で野菜農園にチャレンジ体験できます。農機具貸出無料、牛糞堆肥無料、水道完備。 近くに、食事や休憩ができる「道の駅瑞穂の里さらびき」や森林浴レストラン、宿泊施設、スポーツ施設もあります。
南北朝時代に須知景光によって築城された。天正7年(1579)、明智光秀による丹波侵攻に遭い落城したが、光秀により改修された。城跡には石垣や堀切などの遺構が良好に残っている。 場所は琴滝北側の山...
江戸中期の建物で国の重要文化財。入母屋造りのかやぶき約120平方メートルの広さ。府内でも最古に属する民家でほとんど修理の手が加えられておらず、往時の暮らしがしのばれるものとなっている。
〈工場見学〉 自社ワイン工場で、醸造・製造ライン・葡萄畑の有料見学・試飲が可能。 ・料金 1,000円/人(小学生以下無料) ・定員 最大10名様(要予約) 〈レストラン〉 土曜・日曜...