桂春院
妙心寺塔頭。庭と茶室で有名な寺院。方丈から書院へと趣を変えながら飛石づたいにつづく庭は江戸時代の作庭で、なかでも、ツツジと苔、七・五・三風に配された庭石が絶妙の南庭は一見の価値あり。
妙心寺塔頭。庭と茶室で有名な寺院。方丈から書院へと趣を変えながら飛石づたいにつづく庭は江戸時代の作庭で、なかでも、ツツジと苔、七・五・三風に配された庭石が絶妙の南庭は一見の価値あり。
丹波一の宮で、祭神の三穂津姫命が天照大神から大国主命の妃神として遣わされたため、縁結びの神として有名。現在の本殿は足利尊氏によるものといわれ、重要文化財に指定されている。毎年4月18日に奉納され...
与謝蕪村ゆかりの寺。蕪村が滞在時に描いた「方士求不死薬図六曲屏風」がある。麻呂子親王が創建したと伝えられており、本尊は薬師如来立像(町指定文化財)で親王の作。天皇の命をうけて大江山の鬼退治に向か...
大原野神社の南にある正法寺は真言宗の寺で、本堂には重要文化財指定の三面千手観音像が安置されている。本堂前に広がる石庭は最近の作で「鳥獣の石庭」とよばれ、動物の形をした石が配され、枯山水などといっ...
芸妓さん・舞妓さんと花街の文化を、わかりやすくご紹介。西陣織や京友禅の着物などの衣裳、花かんざしやお化粧道具など貴重な資料を多数展示しています。芸妓さん・舞妓さんによる舞の鑑賞の他、庭園や大劇場...
嘉祥3年(850)の創建で、通称「なりひら寺」と呼ばれ、平安初期の歌人で六歌仙のひとり在原業平が晩年に隠棲し塩焼きの風情を楽しんだ寺で、境内には業平の墓と塩釜の跡の旧蹟がある。 〈法話〉法主の都...
永観2年(984)、比叡山・常行堂にあった阿弥陀如来像を移して開いたとされる。正しくは「真正極楽寺」といい、広々とした閑静な境内には本堂(重要文化財)や三重塔、総門、元三大師堂、鐘楼堂(上記四棟...
養老4年(720)にインドの帰化僧、法道仙人によって一霊木から十一面千手千眼観世音菩薩像を刻んで草堂に安置されたのが当山の開基。本堂は丹波を代表する密教建築。(府指定文化財)約1万株のあじさいが...
天明8年(1788)創業。230年以上もの間、人々の舌を魅了してやまないのが創業当時より守り継がれるコクのある白いスープが自慢の鶏の水炊き。5月~9月までの間、京の夏の風物詩、川床もある。平成1...
足利尊氏出生の地と伝えられる。もとは光福寺と称していたが、尊氏が全国2島66ヶ国に安国寺を建立するにあたり「景徳山安国寺」と改められ、その筆頭に置いたといわれる由緒ある寺。春は桜、秋は紅葉の名所...
学問の神様で有名な菅原道真公を祀っている生身天満宮は、菅原道真公存命中に建立された日本最古の天満宮。この神社は、歌舞伎の名作「菅原伝授手習鑑」の登場人物である武部源蔵が太宰府に左遷された道真公を...
平安時代に編纂された延喜式神明帳に載っており、乙訓地方で最も古い神社のひとつ。天正10年(1582)6月に起こった山崎合戦に際し、羽柴(豊臣)秀吉は家臣の片桐祐作を本社に遣わし戦勝祈願をしたとい...
泉涌寺の塔頭の一つである雲龍院では、庭を眺めながらお抹茶が賞味できる。(点(たて)出し) 〈写経〉一般対象 随時実施(27日以外)10時~15時受付。お清め~写経~抹茶・お菓子で約1時間半。写経...
ルネッサンス様式の重厚な外観。アメリカの建築家J.Mガーディナーの設計により明治42年(1909)に建築された洋館(重要文化財)。現在は、洋館内にカフェやフレンチレストラン、隣接する新館に客室を...
狸谷山不動院は、250段の石段を登った瓜生山の山頂近くに桓武天皇勅願の不動尊を祀ったのが起こりとされている。御本尊咤怒鬼(たぬき)不動明王が他抜きに転じて、商人、芸能人、スポーツ選手の信仰が厚く...
古代、山城の豪族賀茂氏の氏神として知られ、京都では最も古い神社。正式には賀茂別雷神社。下鴨神社とともに総称して賀茂社と呼ぶ。神域には清らかな川が流れ、細殿前の二つの立砂は神の降臨された神山を模す...
重要文化財の本殿は、室町時代中期ごろの建築。朱塗りの一間社流造で屋根は檜皮葺、正面格子戸の上に唐草模様の透彫を配した華やかな外観が特徴。旧久世村の産土神。境内には国の史跡である久世廃寺跡もあり、...
城門や隅櫓、城壁の一部が昔の面影を残す園部城跡。現在は、京都府立園部高校の校門になっている。この城は、江戸時代初期に初代藩主の小出吉親によって築かれた。幕府の許可が得られず、天守閣のない陣屋でし...
和銅2年(709)に建てられた神社で、鍬山大明神とも矢田神社とも呼ばれている。昔このあたり一帯が泥湖であったのを、祭神の大己貴命が鍬で請田峡を切り開いて水を流し耕作田として民に穫りをあたえた。そ...
真言宗の古刹で、行基菩薩の開基。本尊は十一面観音で眼守護のご利益で知られる。日切不動尊は厄除、縁結びなどの諸祈願で参拝が多い。当地の初詣の寺でもある。「関西花の寺25ヶ所霊場」の第七番札所で、4...
三宝院は醍醐寺歴代座主の住坊で、玄関から表書院の間にある葵の間、秋草の間、勅使の間には、それぞれ石田幽汀作の「葵祭図」、長谷川一派の筆による「秋草図」「竹林花鳥図」がある。寝殿造りと書院造りを巧...
等持院は足利家の菩提寺として知られ、霊光殿には足利歴代将軍の木像が安置されている。方丈(本堂)北側には、衣笠山を借景とした芙蓉池と東側に心字池、ともに池泉回遊式庭園がある。夢窓国師の作庭として伝...
貞観元年(859)の創建。奈良大安寺の僧行教が宇佐八幡神を勧請したのが始まり。嵯峨天皇の離宮があったところから、この名がつけられた。中世には商業組織の「座」の中でも最大の「油座」の本拠地がおかれ...
嘉禎2年(1236)に創建され、奈良東大寺と興福寺から一字をとって名付けられた。現在の敷地面積は約24万平方メートルで、京都でもっとも大きな禅寺。通天橋から眺める洗玉澗の渓谷は圧巻で、秋には紅葉...