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京都府指定文化財・天然記念物「滝のツバキ」は推定樹齢1,000年、幹の周囲が3.26mにもなるヤブツバキの巨樹で「滝の千年ツバキ」の愛称で親しまれている。毎年春に濃紫紅の花を見事に咲かせる。また、椿を花木にしている全国の市町村から集めた椿園もある。
境内の200種類の椿が、秋から春先まで季節ごとに楽しませてくれます。また、春にはしゃくなげが咲きます。
約15000平方メートルの広大な敷地に続く梅の木を、花と香りを楽しみながら散策できます。
樹齢約400年の椿の古木が、あざやかに赤、白、ピンクの三色に咲き分ける。
山家城址公園内にある観梅苑でゆったりと梅を観賞できます。
南高梅や鶯宿梅など約80本が見頃を迎えます。
【入園時間】 9時~16時 ※火曜日休園 【料金】 入園料 大人 310円 小人 210円
早咲き遅咲き、八重一重など様々な紅白の梅がおよそ100本あり、順々に咲く梅の香りが境内を満たしている。 毎年3月下旬頃の日曜日に梅の花を愛でた菅原道真をしのんで「梅花祭」が行われる。
足利義政の管領細川勝之が建立、京都三龍(龍安寺、龍潭寺、龍興寺)のひとつ。 白梅、紅梅などが植栽されている。
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