京都東寺骨董市
東寺南境内、南大門から講堂付近にて100店舗が出店。懐かしい雑貨から高級骨董までさまざま。
東寺南境内、南大門から講堂付近にて100店舗が出店。懐かしい雑貨から高級骨董までさまざま。
「明神さん」で親しまれている向日神社は、奈良時代、養老2年(718)創建。室町時代に造営された本殿が国の重要文化財に指定されているほか、境内の多くの建物も国の登録有形文化財に指定されている。 境...
養老3年(719)に丹後一の宮とされた丹波、丹後地方きっての格式を誇る古社。祭神は、伊勢神宮と同じ天照大神や豊受大神。国宝、重要文化財の社宝も多く、神殿前の狛犬一対は、狛犬としては珍しく国の重要...
あぶり餅は、小さく切った餅を竹串に刺し、炭火であぶり、白味噌だれをつけたもの。餅米の焚き方、竹串の作り方、あぶり方、白味噌のタレ等々、長い歴史の中で守り続けてきたまたこれからも守り続けていくそれ...
2025年4月24日に「レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉」としてリニューアルオープン。「遊ぶ・泊まる・癒す・食べる」を楽しむ、いままでよりもさらに充実したリゾートとして...
慶長8年(1603)に徳川家康が造営。3代将軍家光の時代、後水尾天皇行幸に伴う大規模な改修で現在の規模となった。徳川幕府における京都の拠点の役割を担い、桃山時代からの美術の粋を結集した二の丸御殿...
蒸気機関車から新幹線まで54両を展示・収蔵している博物館です。本物のSLがけん引する客車への乗車体験や日本最大級の鉄道ジオラマなど、ここでしかできない体験が盛りだくさん!何度来ても楽しく学べる博...
二年坂は大同2年(807)にできたといわれる石段の坂で、清水から円山公園へと続く。石畳の坂道に格子戸の古い家並みが連なる情景は、まるで京都の縮図版のよう。昔ながらのお土産物屋など小さな店も多く、...
壬生寺は、延命地蔵菩薩を本尊とし、991年に創建した律宗寺院で、厄除、開運の寺として庶民の信仰を集めている。境内は保育園や老人ホームなどが建ち庶民的な雰囲気だが、毎年恒例の節分会や重要無形民俗文...
貞観16年(874)に開かれた。豊臣秀吉が慶長3年(1598)に行った壮大な醍醐の花見で知られ、どっしりと落ちついた五重塔(国宝)は京都府内最古の木造建築物で、天暦5年(951)の建立。金堂(国...
日本三景の一つ特別名勝「天橋立」を一望できる絶好のロケーションの温泉リゾートホテル。露天風呂を備えた大浴場でリフレッシュ。 【泉質】ナトリウム-塩化物強塩冷鉱泉【適応症】神経痛、筋肉痛、関節痛など
先斗町歌舞練場は大正14年(1925)に着工、昭和2年(1927)に完成しました。歌舞練場の屋根には中国の舞楽面を型取った鬼瓦が守り神として据えてあります。また、鴨川をどりや水明会の会場となって...
本施設は、宇治のシンボルである宇治橋と太閤堤跡、莵道稚郎皇子御墓を結ぶ、歴史軸上に位置します。その歴史を感じることができる史跡、庭園、広場、お茶と宇治のまち交流館「茶づな」では、宇治の時の流れを...
明治の初め、久美浜県が置かれた時(1868~1871)の県庁舎の正面玄関棟をモデルに造られた京都丹後鉄道久美浜駅舎の中に、事務局及び久美浜町観光総合案内所がある。案内所では、観光案内のほか、季節...
2015年に宮津市街地に誕生した、天橋立に一番近い道の駅で、市街地散策や天橋立観光の起点として大変便利な場所です。道の駅施設として観光案内所、地元農水産物直売所、飲食店を備えるほか、駐車5時間無...
開業50周年の映画村は2024年4月から全面リニューアルを実施予定。※全面休業はせず部分的にえいぎょうを継続しながら段階的に工事を進めます。 楽しいアトラクションや時代劇ショー、時代劇扮装など、...
平安時代に編纂された延喜式神明帳に載っており、乙訓地方で最も古い神社のひとつ。天正10年(1582)6月に起こった山崎合戦に際し、羽柴(豊臣)秀吉は家臣の片桐祐作を本社に遣わし戦勝祈願をしたとい...
江戸中期・享保年間(1716~1736)創業の和菓子の老舗。茶房では「くずきり」やお抹茶をいただくことができます。この「くずきり」は昭和の初期、祇園に遊ぶ文人・墨客をはじめとして、通人・粋人とい...
「シナスタジア(共感覚)」をコンセプトに、一年中楽しめるナイトスポット。 気鋭のアーティストによる光のアートに壮大な音楽が融合し、まるで光の森に迷い込んだかのような感覚に導きます。るり渓の自然に...
見上げるような大きさの大鳥居(高さ24.4m)から参道、社殿へと、王朝時代の華やかさが薫る平安神宮。古いものと思われがちだが、明治28年(1895)に平安建都1100年を記念して建てられた。鮮や...
今宮神社のあぶり餅で有名。小さく切った餅を竹串に刺し、炭火であぶり、白味噌だれをつけたもの。
圓光寺は、徳川家康が国内教学の発展を図るため足利学校第9代学頭・三要元佶を招き、伏見に学校と木製活字を与え書籍を刊行した。現存する活字では日本最古のものであり、重文に指定されている。また、本堂前...
正式には六六山詩仙堂丈山寺といい、寛永18年(1641)丈山隠棲のため詩仙堂を建立、終の棲家と定めた草庵。三十六歌仙にならい中国歴代の詩人36人を選び三十六詩仙とし、狩野探幽・尚信に肖像を描かせ...
二年坂の石段の途中にある大正3年(1914)創業の甘味どころ。店の前に「甘党の素通り出来ぬ二寧坂」の立て札があり、店内には夢二の絵が無造作に飾られ小じんまりした雰囲気。