岩船寺
天平元年(729)に聖武天皇の勅願で建立されたと伝えられる。深い緑につつまれるように立つ三重塔や古色を秘めてたたずむ本堂の風景からは、山寺の風情が感じられる。山門の入り口には、船のかたちをした岩...
天平元年(729)に聖武天皇の勅願で建立されたと伝えられる。深い緑につつまれるように立つ三重塔や古色を秘めてたたずむ本堂の風景からは、山寺の風情が感じられる。山門の入り口には、船のかたちをした岩...
中世の豊富庄の総社。三間社流造りの本殿は、約500年前の室町時代後期、文亀2年(1502)頃に建立された建物。昭和62年(1987)6月に国の重要文化財に指定された。
船枝の帝釈天山の中腹にある。本尊には帝釈天、わき立ちには毘沙門天像、増長天像が祀られている。700mの参道には108つの鐘が並び、その音が山々に響きわたる。 ※ご利益:交通安全、家内安全、社運隆...
明智光秀公ゆかりの寺。境内には光秀の首を葬ったといわれる塚がある。6月~7月に明智の家紋であるキキョウが咲き乱れることから、別名桔梗寺とも呼ばれている。毎年夏、門前では「ききょうの里」が開園する。
重要文化財の本殿は、室町時代中期ごろの建築。朱塗りの一間社流造で屋根は檜皮葺、正面格子戸の上に唐草模様の透彫を配した華やかな外観が特徴。旧久世村の産土神。境内には国の史跡である久世廃寺跡もあり、...
天神社は、「延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)」に記載されている式内社(しきないしゃ)である。明応2年(1493)に社殿が造営され、宮寺・中性院がおかれていた。しかし中性院は、明治維新の...
ご本尊が釈迦如来の寺。室町時代に覚陰真如和尚によって創建された臨済宗の寺院。寺宝の銅鐸は、比丘尼山頂から出土した、高さ107cmの立派なもので、表面は袈裟だすきが刻まれている。弥生時代後期の作で...
大宮神社は「田原祭」を行う三社のひとつで、荒木・郷之口地区の氏神。荒木天皇谷入口に座し、裏参道から大峰山への登山口がある。境内には町指定文化財の宝筐印塔があり、他にも文殊石碑など神仏習合時代の名...
高神社の鎮守の森は、京都百景のひとつに選ばれている。その奥に、高神社の社はひっそりと立っている。本殿は桃山時代に建てられたもので府指定文化財。あでやかな装飾が施され、桃山時代の建築の風潮がくっき...
約4km・約2時間阪急京都線西向日駅→史跡長岡宮跡朝堂院跡→史跡長岡宮跡築地跡→北真経寺→史跡長岡宮跡内裏内郭築地回廊跡→史跡長岡宮跡大極殿・小安殿跡→南真経寺→説法石→向日神社(元稲荷古墳)→...
元々青龍寺として創建されたが、大干ばつ大飢饉の年に雨乞いの御祈祷をし、龍神に勝ち雨を降らせたことから現在の名前になった。「京都洛西観音霊場第十四番札所」、「ぼけ封じ近畿十楽観音第三番札所」である...
重要文化財に指定されている十一面千手千眼観音立像をご本尊とし、天武天皇の時代に創建されたと伝えられている。古くは「山本の大寺」と栄え、民衆の信仰を集めた。予約をすれば住職による説法が楽しめる。
快慶作、宝冠阿弥陀如来坐像や土佐光起・光成の襖絵がある。
〈都七福神〉日本最古の都七福神の1つとして有名。
学問の神様で有名な菅原道真公を祀っている生身天満宮は、菅原道真公存命中に建立された日本最古の天満宮。この神社は、歌舞伎の名作「菅原伝授手習鑑」の登場人物である武部源蔵が太宰府に左遷された道真公を...
国道163号を木津川にそって登っていくと、和同開珎の鋳造跡がある。和同開珎は我が国の古い貨幣として知られ、直径25ミリ、和・同・開・珎の4文字が刻まれている。
南山城の最高峰である鷲峰山(682m)は役行者によって開かれたといわれ、古来吉野と並び称される山岳宗教の拠点として栄えた。現在は山頂付近の金胎寺境内が国史跡に指定され、山頂からは遠く琵琶湖まで見...
西光寺庭園は江戸時代後期につくられ、江戸八景の一つ葛飾の「行徳帰帆」の風情を模したと伝えられる庭園で、静かな池と枯山水的石組が落ち着いた佇まいを残している。(京都府指定有形文化財)
江戸時代の民家を移築した国重要文化財。
鶏冠井町大極殿にある南真経寺は日蓮宗の寺院で、鎌倉時代末期に、日像上人の布教により村人のすべてが日蓮宗に改宗した信仰の中心地。もとは南真経寺と北真経寺は一つの寺で、現在の北真経寺の位置にあったが...
東福寺の塔頭・天得院では6月下旬~7月中旬と11月中旬~12月初旬に特別拝観を実施。本堂前には一面の苔庭が広がりそこに6月~7月は桔梗、11月~12月は紅葉を愛でることが出来ます。苔の緑と花々木...
国の史跡・名勝に指定されている笠置山と、その山麓を流れる木津川の峡谷を中心とした自然公園。頂上には、後醍醐天皇ゆかりの史跡をはじめ、仏像が彫られた石等が点在し、秘められた歴史を探訪しながら、四季...
奈良朝の元明天皇(707年~715年)の勅願により建立されたと伝えられる玉田神社は、古くから方除けの守り神として信仰されている。本殿や石鳥居などは国登録有形文化財。
丹後ちりめんが、今日のように独特のしぼを持ち、しなやかな風合いと光沢をもつ織物になったのは、今から約300年前の享保5年(1720)峰山の絹屋佐平治(のちに森田治郎兵衛と改名)が京都西陣の機屋へ...