本願寺(西本願寺)
浄土真宗本願寺派の本山。境内の御影堂、阿弥陀堂(ともに国宝)の威容には圧倒される。伏見城からの移築とも言われる唐門、現存する能舞台では日本最古と言う北能舞台や、白書院、黒書院、飛雲閣(いずれも国...
浄土真宗本願寺派の本山。境内の御影堂、阿弥陀堂(ともに国宝)の威容には圧倒される。伏見城からの移築とも言われる唐門、現存する能舞台では日本最古と言う北能舞台や、白書院、黒書院、飛雲閣(いずれも国...
二年坂近く、聖徳太子により建立されたと伝えられる法観寺内にある五重塔。足利義教により再建されたこの塔は高さ46m、6.4m四方、本瓦葺の和様建築で初層内部、並びに二層目まで見学できる。
吉田山のふもとに平安京の守り神として創建されたのがはじまり。境内には、産生(うぶすな)の神をはじめ、菓子や料理の神を祀る社も。なかでもユニークなのは斎場所大元宮。全国の神々が一堂に祀られていて、...
京都駅正面にそびえるニデック京都タワーは鉄骨を使わないモノコック(応力外皮)構造。地上100mにある展望室からは京都の四季折々の景色を楽しむことはもちろん、夜景を眺めることもできる。
伏見稲荷大社は全国の稲荷神社の総本宮で、京都の古い神社のひとつ。参拝者数も全国屈指の数を誇り、正月や毎月1日、ご鎮座ゆかりの午の日にはとくににぎわう。商売繁昌の神様として有名。「いなり」の語源は...
鞍馬からさらに街道を北へ進めば、花背峠を経て花背の集落へ続く。花背はバスも1日に数本しか通わない林業の村だが、最近はガラス工芸や和紙工芸などのクラフト作家が移り住んだ芸術村としても知られるように...
大同3年(808)にできたことから三年坂と名付けられたといわれるが、清水の子安観音に安産祈願のために参る参詣道にあたることから産寧坂とも書く。石畳や石段のある狭い道に史跡やお寺、清水焼・西陣織・...
社殿修復工事のため閉門中。(開門日未定) 創建年代は神代(日本の建国以前)とされ、清水・八坂一帯の総産土神として古代より信仰を集めた。嵯峨・円融・白河天皇行幸。縁結びの社として有名で、本殿の前に...
豊国神社は豊臣秀吉を祀っていたため、徳川幕府の時代には取り壊されていた社。今の社殿は明治13年(1880)に建立されたものだが、唐門だけは伏見城の遺構。境内奥には宝物館があり、太閤ゆかりの遺品な...
一年中、鈴虫の音が聞ける寺として、鈴虫寺の愛称で親しまれている。お茶・お菓子を召し上がりながら、肩の凝らない和尚の法話を聞くことができる。山門前の『わらじ』をはいた幸福地蔵尊は、一つだけ願いを叶...
先斗町歌舞練場は大正14年(1925)に着工、昭和2年(1927)に完成しました。歌舞練場の屋根には中国の舞楽面を型取った鬼瓦が守り神として据えてあります。また、鴨川をどりや水明会の会場となって...
真宗大谷派の本山、正式には真宗本廟という。慶長7年(1602)、本願寺第12代教如上人が、徳川家康から烏丸六条の土地を寄進され、東本願寺を創立した。江戸時代に4度の火災に遭い、現在の御影堂は、明...
慶長8年(1603)に徳川家康が造営。3代将軍家光の時代、後水尾天皇行幸に伴う大規模な改修で現在の規模となった。徳川幕府における京都の拠点の役割を担い、桃山時代からの美術の粋を結集した二の丸御殿...
かやぶき屋根の民家が現存していることで名高い美山町だが、特に北にはそれらが多く集まり、かやぶき屋根の集落が形成されている。のどかな田園風景とかやぶき屋根がマッチして、心がなごむ光景となっている。...
古くから「祇園さん」と呼ばれ親しまれている八坂神社は、全国の祇園社の総本社。創祀は、斉明天皇2年(656)とされている。京の都に大流行した疫病を鎮めたといわれ、以来、厄除けの社として信仰を集めて...
貞観16年(874)に開かれた。豊臣秀吉が慶長3年(1598)に行った壮大な醍醐の花見で知られ、どっしりと落ちついた五重塔(国宝)は京都府内最古の木造建築物で、天暦5年(951)の建立。金堂(国...
百人一首で有名な小倉山の南面に、映画俳優大河内伝次郎(1898~1962)が、自ら一木一草にも丹精込めて創作した庭園である。庭園には数多くの松、桜、楓が興を添え、朝な夕な、七色に変化する比叡の峰...
総面積24万平方メートルの園内で約12,000種類の美しい花・木を四季折々観賞できる。また、観覧温室は日本最大級で約4,500種類もの植物が展示されている。春には染井吉野や八重紅枝垂、御衣黄など...
壬生寺は、延命地蔵菩薩を本尊とし、991年に創建した律宗寺院で、厄除、開運の寺として庶民の信仰を集めている。境内は保育園や老人ホームなどが建ち庶民的な雰囲気だが、毎年恒例の節分会や重要無形民俗文...
奇岩と清流、うっそうとした古木におおわれた幽境に神々が座して天下ったといわれる巨大な御座石が威容を誇っている。付近の山一帯は、足を踏み入れてはならないとされる神域で、岩戸山京都府歴史的自然環境保...
藤原一族の栄華を今に伝える平等院は、宇治川の西岸にあった源融の別荘を藤原道長が譲り受け、その子頼通が寺に改めたもの。平安時代の庭園の名残を伝える阿字池に浮かぶ鳳凰堂(国宝)は極楽浄土を思い描いた...
聖武天皇が龍神から御請来された如意御神器「打出」と「小槌」を祀るために開基された。天王山の麓にあり、俗に宝寺とも呼ばれ、多くの寺宝を有する。本尊十一面観音菩薩像、三重の塔、閻魔大王坐像は重要文化...
室町時代に創建された本能寺は当初、高辻通りにあったが、移転を重ねた末に天文14年(1545)四条西洞院に第4次の伽藍が建立された。しかし本能寺の変で焼失し、天正20年(1592)現在の場所に移さ...
見上げるような大きさの大鳥居(高さ24.4m)から参道、社殿へと、王朝時代の華やかさが薫る平安神宮。古いものと思われがちだが、明治28年(1895)に平安建都1100年を記念して建てられた。鮮や...