聖護院八ッ橋総本店
京名物・八ツ橋の販売。
京名物・八ツ橋の販売。
日本海を一望する牧草地に牛・羊・山羊などが放牧されている牧場を中心にステーキハウスがある。
明治42年(1909)に建築。水運業で栄え、由良川流域の歴史を築いた「平野家」を再生したもので、京都府指定有形文化財に指定されている。母屋1階には10畳3間の続き座敷、縁側、式台構え、床・棚・書...
昭和28年(1953)、古墳の後円部を南北に走る国鉄奈良線(現JR奈良線)の拡幅工事の際、偶然に竪穴式石室が出土。邪馬台国女王卑弥呼の鏡といわれる「三角縁神獣鏡」を含む四十面近い銅鏡や多くの副葬...
「あやべ特産館」、「グンゼ博物苑」、「綾部バラ園」、「道光庵」の4施設からなる綾部市の都市交流拠点エリア。グンゼの企業文化やバラの香りに触れ、観光情報を入手したり、農産物や特産品などのお土産を購...
普通車123台
江戸時代初期・華やかな寛永文化の中心となって活躍した松花堂昭乗(1584~1639)ゆかりの庭園。約2万平方メートルの広大な庭園は、草庵「松花堂」、書院などの文化財が露地庭や枯山水とともに趣のあ...
二の丸庭園は寛永3年(1626 家光時代)の後水尾天皇行幸の際に築造された。後水尾天皇行幸時は、二の丸御殿(国宝)大広間、二の丸御殿黒書院、行幸のために建てられた行幸御殿等の四方向から鑑賞できる...
醍醐寺は貞観16年(874)創建という古い歴史を持ち、五重塔など貴重な建物が多く、世界遺産にも登録されている。醍醐寺には、国宝・重要文化財を含む10万点以上の寺宝が伝承されており、春と秋には霊宝...
三宝院は醍醐寺の座主住坊で、玄関から表書院の間にある葵の間、秋草の間、勅使の間には、それぞれ石田幽汀作の「葵祭図」、長谷川一派の筆による「秋草図」「竹林花鳥図」がある。寝殿造りと書院造りを巧みに...
貞観元年(859)の創建。奈良大安寺の僧行教が宇佐八幡神を勧請したのが始まり。嵯峨天皇の離宮があったところから、この名がつけられた。中世には商業組織の「座」の中でも最大の「油座」の本拠地がおかれ...
台座を含むと高さ5.3mの府下で有数の石の立像で、江戸時代後期に建立された。右の頬にあざのような染みがあることから「アザ取り地蔵」とも呼ばれて親しまれている。冬になると、信仰する人々の手によって...
天平15年(743)奈良時代に白鷺が傷を癒したのを見た僧・行基によって開かれたという京都府最古の温泉。 〈宿泊施設〉金平楼(TEL.0772-74-0019)木津館(TEL.0772-74-00...
「久美浜焼」の陶芸作品の見学や、プロの陶芸家の指導の下、ろくろ・手びねりなどの手法で製作体験ができる。
小浜海水浴場は、磯あそびも楽しめます。 海水浴場の紹介ページはこちら
京都で唯一のロシア料理店。店内からの鴨川、東山などの景色は絶景。ロシア、ウクライナ、グルジアなど、味わい豊かでヘルシーな料理が楽しめる。
小高い丘の上に築かれた、直径8mから最大15.5mの12基の古墳から成り立つ古墳群。平成元年(1989)8月に、一番大きな5号古墳から、全国でも貴重な人物埴輪(巫女埴輪)2体が発掘され、一躍脚光...
京都本店の南隣に2018年7月11日に開設した日本の香文化の情報発信拠点。1階のKoh-labo「香りのさんぽ」は様々な香りに出会い、興味を持っていただけるスペースです。また、松栄堂の企画展を開...
江戸時代初期から続く京の綿布商。明治から昭和初期にかけてつくられた柄の復刻手ぬぐいや、現当主十四代が発表する新柄手ぬぐいなど常時200種類ほどの手ぬぐいが揃う。
現在は臨済宗天龍寺派の末寺で、常盤山源光寺といい本尊に地蔵菩薩を祀っている。本寺は約800年続く伝統行事、京都六地蔵巡りの一つ「常盤地蔵」が祀られている寺で、毎年8月22日・23日の両日に行われ...
京都で初めての天然温泉銭湯で、露天風呂に温泉が使われており、源泉かけ流しとなっている。黄土色をした湯は飲泉可能で、かなり強い塩味と苦みがあり慢性消化器病や慢性便秘に効くといわれている。また、内湯...
天龍寺の東に建つ開山堂で、建武2年(1335)、後醍醐天皇が第2皇子・世良親王の菩提を弔うために建てられた。嵐山のにぎわいにもおかされず静寂さを保つ境内には枯山水の龍華三会の庭があり、その奥には...
京西陣 孝太郎の酢は、創業180余年、酢一筋の商い。西陣の中でも茶道のお家元が集う名水どころ。厳選した国産米を使い、昔ながらの製法で造り続けています。米酢以外にも飲むお酢やレーズンなど約30種類...
市民のための歴史研究施設。展示室では「目で」学び、専門図書や歴史資料の豊富な閲覧室では「読んで」学ぶことができる。閲覧室では、京都の歴史に関する相談も受け付ける。また、京都市内全域の歴史情報を「...