
城陽市歴史民俗資料館(五里ごり館)
常設展示室では城陽市の旧石器時代から現代までの歴史を学ぶことができる。特別展示室では年2回の特別展と企画展などを開催している。また、子供向けに勾玉教室や大人向けの体験教室なども開催している。
常設展示室では城陽市の旧石器時代から現代までの歴史を学ぶことができる。特別展示室では年2回の特別展と企画展などを開催している。また、子供向けに勾玉教室や大人向けの体験教室なども開催している。
四季折々の自然に親しめるよう整備された川辺の散策路。
細川忠興公・ガラシャ夫人生誕450周年を記念して平成25年11月、カトリック宮津教会に隣接する大手川ふれあい広場中央に建立されました。波乱万丈の生涯の中で、自ら信念を貫いた細川ガラシャ夫人が「祈...
1階には玄関先に図書や昔の木工製品などの展示コーナーとプランターボックス、折りたたみテーブル、椅子などの木工作品づくりを体験できる林産物加工室があり、また2階には人数に合わせて区分けして利用でき...
福知山市出身である第47代芦田均首相の記念館。現憲法の制定に深く携わった芦田元首相の功績を当時の資料・著書やパネル等で紹介する。
丹波生活衣及び関連資料の展示保管と創作活動の発表の場である市民ギャラリーを併設している。あわせて、織機(手織)を常設し、織物を体験したり、各種講座、教室などに利用できる研究室もあり、見て触れて体...
浄瑠璃寺~岩船寺の道沿いに、わらい仏(岩船阿弥陀三尊磨崖仏)、(一願不動立像/不動明王立像)などの石仏や石塔があちこちに点在している。約2km、1時間弱の距離。
元々青龍寺として創建されたが、大干ばつ大飢饉の年に雨乞いの御祈祷をし、龍神に勝ち雨を降らせたことから現在の名前になった。「京都洛西観音霊場第十四番札所」、「ぼけ封じ近畿十楽観音第三番札所」である...
立川の大道寺地区は、地名となった「大道寺」、町指定文化財の「大道神社」、源平合戦の史跡「信西入道塚」があり、南山城の霊峰「鷲峰山」への昔からの登山口でもある。11月には「古老柿」を生産する「柿屋...
大同2年(807)弘法大師によって建てられた寺で、本尊に千手観音が置かれているところから千手寺と呼ばれている。目の神様で知られていて、境内より湧き出る清水で目を洗い、または飲むことによって眼病が...
平安時代中期の創建と伝えられており、現在の社殿は天保5年(1834)再建の神明造り。祭神は誉田別命(応神天皇)と、息長足姫命を祭り、非公開だが平安時代の木造女神座像2体(重文)が残っている。
加悦駅舎は大正15年(1926)の私鉄加悦鉄道の開通とともに建てられたもので、与謝野町の近代を代表する建物。 地元民の足として、また丹後ちりめんや大江山ニッケル鉱山の鉱石の輸送に活躍した加悦鉄道...
施設には飲食店があります。
製品の展示見学、販売(30分程度)花籠・茶杓体験教室(要予約)所要時間/1~2時間 出張可定員/3名~(要予約)
旧綴喜郡のなかで、もっとも古い神社のひとつ。創建は明らかではないが、日本全国の神社を記した平安時代初期の書物「延喜式」にも掲載されている神社で、当時は朝廷から崇敬されていた。祭神は天照大神の弟、...
聖武天皇が龍神から御請来された如意御神器「打出」と「小槌」を祀るために開基された。天王山の麓にあり、俗に宝寺とも呼ばれ、多くの寺宝を有する。本尊十一面観音菩薩像、三重の塔、閻魔大王坐像は重要文化...
天王山の中腹にある展望台。見晴らしがよく、大山崎町をはじめ天気がよければ京都市内が一望できます。
近代建築の巨匠・武田五一の設計により、1927年に誕生した島津製作所旧本社ビル。京都の中心地で歴史を刻む名建築が、レストラン、ウェディング、宴会(パーティー会場)のスペースとして生まれ変わりました。
13台
明治15年(1882年)5月創業。蔵に5つの井戸があり良質の豊かな水をたたえている。寶満吉祥の井戸という名の名水。 代表銘柄「丹山」〈精米歩合〉70%〈主な使用米〉自社栽培米 山田錦〈日本酒度〉...
宿泊プランのほか、京会席・バーベキューなど食事付きの日帰りプランや、入浴のみのプランも充実している。料亭さくらや宴会場では季節感に富んだ京料理がいただけ、京の奥座敷の魅力を堪能できる。毎年夏に登...
関西花の寺3番礼所。平安時代初頭に高丘親王によって開かれ白河天皇が中興したと伝えられる金剛院。三重の塔、本堂、雲山閣などが周囲の景観と溶けあって、訪れる人たちの心を引きつける。春の新緑や冬の雪景...
明治36(1903)年創業、レトロな銭湯で日々の疲れや旅の疲れを流しましょう。 建物は国の登録有形文化財に指定されています。
客室は新潟より築150年の古民家を移築した「宗家」など、温泉露天風呂付はなれ。夕食は丹後の旬を贅沢に。11月からは地蟹料理もご用意します。食の芸術を目と舌でお楽しみください。